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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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日曜美術館(5/18)bluetreeさんご親族の画家・鈴木空如 

Twitterで、bluetreeさん(言わずと知れたマイケルのインパーソネーター)よりお知らせがありましたので、ご紹介します。
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おおお!

鈴木空如は明治6年秋田県の生まれ。
特定の画壇に属さず、仏画師として法隆寺金堂壁画の模写に20年以上を捧げた画家。ソースはこちら。
地元の有志に支えられて、画壇に属さずとも画家として活動できたとのことですが、それだけ個人のサポートを得られたということは、才能だけでなく人柄も素晴らしい方だったのでしょう。「空如」という名前からも、仏教への深い帰依と信念を感じます。

明治維新後、全国に吹き荒れた廃仏毀釈は法隆寺にも波及し、荒廃した寺院の維持のために仏像などを皇室に買い上げてもらうなどして乗り切りました。
その後、東京美術学校の祖となる岡倉天心やフェノロサによる調査を経て、昭和9年にようやく大修理が行われたわけですが、修復中の昭和24年1月26日に金堂が焼失する憂き目にあいます。
(余談ですが、これを機に文化財保護法が制定され、現在も国宝などの文化財施設では1月26日に防災訓練を行っているですよ。寒ひ…)

空如は昭和7年~11年にかけて、これら金堂の壁画を模写しています。
明治大正時代の仏教美術が置かれていた状況、空如の人生、志、法隆寺の壁画を選んだいきさつなどに注目して見たいと思います。
番組サイトはこちら

展覧会は、「法隆寺の祈りとかたち」と題されて、東京藝術大学美術館で開催中です。
会期と会場:
 ◆東京藝術大学美術館  6月22日まで
 ◆新潟県立近代美術館  7月5日~8月17日

出展目録を見ると、大部分が法隆寺所蔵のお宝ですが、鈴木空如の模写は故郷・大仙市の所蔵となっています。作品がどのような変遷をたどってきたのかも興味を引きますね。

bluetreeさん、ステキなお知らせをありがとうございます!

(by 奈良が大好きマンミラ堂店主)

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