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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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Xscape と Blue Gangsta がフル試聴できます♪ 

(◆追記あります。5/10 19:30)

皆さん、こんにちは。
昨夜のNHKの「グレーテルのかまど」はご覧になりましたか?
実は私は所用でまだ見ていません(^_^;) 見たらまた感想をUPしたいと思います。

ところで、タイトルのとおりマイケル新曲2曲が試聴できます。
画面内をスクロールして Xscape と Blue Gangsta のタイトルをポチッとしてください。

(ソースはこちら

◆Xscape はロドニー・ジャーキンスによる。
その刻印とでもいうように、曲の冒頭で"ダークエンジェル(ジャーキンスの異名)"という一声が入っています。
マイケルオリジナルに比べて、サビの"Xscape"の部分が印象的でお洒落に仕上がっているなあ。
オリジナルはこちらで聴けます(^^♪(同じタイトルが沢山並んでいますが、一番上のでOK。歌詞も見ることができます。)
あえて一番の違いをあげるとブリッジの部分、ジャーキンス版2分35秒、オリジナル3分辺り。
When I go, (oh, go) this problem
world won't bother me no more
(This problem world won't bother me no more)
(problem world, bother me, yeah, oh, yeah, hoo)
マイケルの方が、ダンゼン良いです!
マイケルの曲の魅力の一つに、このいきなりクラシカルに変化するブリッジがあると思うのですが、ジャーキンス版ではストリングスを用いているにもかかわらず、なぜかサラ~っと流れている感があるのが惜しいです。
当たり前ですが、やっぱり、歌詞本来のメッセージ性はオリジナルの方がストレートに伝わってくると思います。

◆Blue Gangsta はティンバランドによる。
マイケルオリジナルはこちらで聴けます(*^^)v
オリジナルを聴けば分かるように、マイケルソロ部分とコーラス部分の対比がクッキリしているのがマイケルらしさだと思います。
gangsta とは、〈米黒人俗〉〔都市をたむろする〕ギャング、やくざ のこと。
けれどそのサウンドは、Smooth CriminalやDangerousのダンスに代表されるマフィア的な雰囲気で、より陰鬱さが醸し出されています。
彼女に捨てられて傷心の男― Who Is It に通じる世界を歌っていますが、こちらの方が悲しみが前面に出ているかな。
歌詞については、ブログ マイケルのメッセージ さんに詳しいのでリンクを貼っておきます。

◆そうそうたるプロデューサーを前に言いたい放題ですが(^_^;)、ジャーキンスは当初このプロジェクトに参加するかどうかナーバスになっていたといいます。それは、どんなに頑張ってもマイケルのオリジナルと比べられてしまうからでしょう。しかも、指揮官(=マイケル)のいない作品を仕上げることへの畏怖とプレッシャー。作り手の立場になれば、その気持ちは痛いほどよく分かります。

それでも、こうして未発表曲が現代化されるのは意味のあることだと思います。
バラバラに遺されたマイケルの作品が、後継の音楽家による才能と意志によってつながれて、一つのアルバになるわけですから。もちろん、これはマイケルオリジナルが収録されたデラックス盤において言えることですが。

実は、私は何においてもベスト盤というものがあまり好きではありません。そのアーティストの作品を短時間に把握したければなかなかに使える「ツール」となるのかもしれませんが、どんなに名曲でも単なる楽曲の寄せ集めになってしまうからです。そこに味わいや面白味といったものは感じられません。

対してオリジナルアルバムは、言葉では表せないテーマ性が存在します。たとえチャートを賑わすことのない楽曲が含まれていたとしても、それら全てが融合して一つのアルバムを形作っているのです。それだけオリジナルアルバムというものは、制作に神経とエネルギーを使うものだと思います。
ですから、マイケルの未発表曲が聞き手に深い感銘を与えるためには、こうした優れたプロデューサーの存在は必要でしょう。

かつて、You Are Not Alone のRemixが意外にも高評価を得たように、これから本家を超える未発表曲(変な表現だけど)が誕生するかもしれません。決して経済効果優先なのではなく、一つの才能と才能とがぶつかり合うという意味で、期待を込めて。

(by 複雑な気持ちのマンミラ堂店主)
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