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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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マイケルのローファー 

裾の短いズボンに白いソックスというマイケルのスタイルは、おそらくフレッド・アステアの映画「スイング・タイム(有頂天時代)」(1936年)に触発されたもの。

参考までに、この映画でアステアが扮するのはダンサーでギャンブラーのジョン。気の進まない結婚を延期し大金を稼ぐためにダンスの修行に出たジョンは、とある女性ダンサーと知り合い…というミュージカル。

この映画は、マイケルについて他にも参考になる場面がいっぱいあるので、ご覧になったことがない方にオススメ。ジョンが黒人に扮してタップダンスを踊ったり、Smooth Criminalのシルエットの演出が出てきたり。
swingtime.jpg


つんつるてんのズボンは、映画の中でも仲間たちに笑われており、1930年代にあっても格好のいいものではなかったようで。

それを引用して、魅力あふれるトレードマークにしてしまったマイケルですが、それには彼が愛用したローファーが一役買っているんじゃないかな。それがファンに親しみを与え、マイケルをより近くに感じさせてくれたと今でも思う。ダンスのため、華やかな舞台のための特注の靴ではなく、誰もが日常で履くことができるローファーで踊るってすごい!と思ったものです。

インターネットなどなく、「海外文通」という言葉が普通だった頃、マイケルの履くローファーのブランド(BASSのウィージャンズ)を知るのは大変なことでした。
ghbass.jpg img60717038.jpg img60717037.jpg

どれだけ同じ型のものを手に入れたいと願ったか!今となっては懐かしい思い出です。
残念ながら当時入手することはかなわず、仕方なく別メーカーのものを買ったのですが、甲が高い私の足では踵がパカパカしてしまい、ローファーで踊るマイケルの足さばきってどうなっているの?と、ますますその凄さを実感したものでした。

細すぎず、甲の部分も浅すぎず、絶妙なバランスのウィージャンズ。
マイケルが普段から大事に履きこんでいた姿は、「どんなに変装しても、靴を見ればマイケルだとすぐに分かった」と5年前の追悼式でマーロンも語っています。一方で、ダンスのためには靴底をやすりで磨くなど、工夫していたマイケル。

子ども時代の私にとっては、遠い異国の、いろんな意味で雲の上の人だったマイケルですが、このローファーが自分の日常とマイケルをつないでくれていました。
2621_s3img_b.jpg

ところで、ネイティブ・アメリカンの伝統的な靴もローファーと同じ造りのモカシン。ジョーの本を読むと、ローファーをここまで愛用したマイケルに、ご先祖からの因縁を感じたりもします。
ジョーの本とネイティブの話題はまた今度!


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category: ■ Michael Jackson マイケルと私

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