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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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マイケル、Eテレの哲学番組で“まな板の鯉”になるらしい 

半年ほど前に、美と醜とゴースト という記事を書きましたが、似たようなタイトルを見つけてびっくり。

今週の金曜日、Eテレの「ケンブリッジ白熱教室」でマイケルが俎上に載るそうです。 テーマは「美と醜悪の現象学」 。

私はゴーストのショートフィルムから、美醜とは相反するようでいてどちらにも肯定的な意味合いがあり、マイケルは巧みにそれを表現しているということを書きました。が、今回の放送は「醜」ではなく「醜悪」となっているのが気にかかります。

先に概要をどうぞ

hakunetsu.png
■ 放送日
Eテレ 2014年10月17日(金) 午後11:00~午後11:55(55分)

■ 番組の概要
ケンブリッジ大学のアンディ・マーティン博士がおくる実存主義講座。現役大学生たちを相手に大胆な仮説や思考実験を駆使して、現代人の悩みや矛盾の解決方法を探ります。

■ 詳 細
1209年創立、長い歴史と伝統を誇る世界的な名門ケンブリッジ大学で、いま注目を集めているアンディ・マーティン博士の特別授業。第2回の「美と醜悪の現象学」では、マーティン博士は、古代ギリシャのプラトンや自分の容姿に強いコンプレックスを抱いていたサルトルの哲学を用いて、世界的なポップスター・マイケル・ジャクソン、そして、私たち自身が追い求める「理想の姿」、美に対する執着と苦悩について考察します。


読んでわかるとおり、マイケルを知るためではなく、マイケルを題材に自らの姿を省みようという試み。おそらく、マイケルが繰り返した鼻の整形に焦点が当たるのは想像に難くありません。
(以下、そのように仮定して記しています。実際の放送内容が全く別の切り口でしたらごめんなさい。)

マイケル、まな板の鯉にされるのか!?
マイケルをよく知っていないととんでもない結論にたどり着く予感がします。

父ジョーや兄弟たちからデカ鼻とからかわれたことがマイケルの中では大きなウェイトを占めていたと思うので、「美を追求した」というより「父親からありのままを認められ、血のかよった関係を築きたい一心」だったように思うのですが、その辺りをマーティン博士はどのように捉えるのでしょうか。

ただ、哲学があらゆる前提を疑うのだとすれば、これまでマイケルにまとわりついてきた先入観なしに論じられるのではないかという、ほのかな期待を抱いて見たいと思っています。

また、サルトルは「弁証法」を用いた哲学者です。「弁証法」とは、古くからある対話方法の一つです。

すごく大雑把に言いますと、ある事柄に相反する事柄を対比させ(今回は美と醜悪)、どちらが正しいかを問うのではなく双方にどのような側面があって互いがどう関係しているのかを対話によって深めていく方法です。
あらゆる事象には矛盾を含んでいるという訳です。長所が短所にもなり得るという例が妥当か分かりませんが、伝えたいイメージはそんな感じです。

なので、ちょっと期待をもってもいいかなあと思った次第です。

(サルトルや弁証法に関するオススメのサイト)
書評空間
「正」「反」「合」による思考の深化

とはいえ、ニュートラルな視点でマイケルを見るというのは、ファンにはつらいかもしれませんね。マイケルだって人間だもの。(みつを)

(by マンミラ堂店主)


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