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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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中秋の名月と Scared Of The Moon 

今朝の全米オープンの決勝では、錦織選手よく頑張りました!!

試合開始前の記念撮影では、笑顔のチリッチ選手に比べると表情が硬かった錦織君。
本人も記者会見で語っていましたが、今までにない緊張感があったのはテレビ越しにも伝わってきました。
nishikori-cilic.jpg

ようやく彼らしいプレーが見え始めたのが第3セット。1セットは取れそうかな?と期待したところで試合が終わってしまいましたが、大躍進の今大会をきっかけに今後ますます世界に愛されるプレーヤーになってほしいと思います

10月の楽天オープン(有明)には、きっと沢山のお客さんがつめかけることでしょう。ナダルも来日してくれるとうれしいです


*****


さてさて、昨日は中秋の名月でした
旧暦8月15日の月を指すので満月とは限らず、今年は一歩手前の形でした。
月より団子のワタクシは、すでに秋の味覚にワクワクしておりますw

そして今日は、満月のスーパームーン
月が地球に近づくために、普段より14%大きく、明るさは3割増しになると言われています。

窓の外を見ると、確かに、まるで街灯かと思うほどにまぶしい月が昇っています。
「スリラー」劇中のマイケルが見たのもスーパームーンだったのでしょうか!?

マイケルの曲で「月」といえば、生前のベスト盤「アルティメット・コレクション」に収録されている未発表曲 Scared Of The Moon が思い浮かびます。

この曲は、ブルック・シールズから「妹が月を怖がるの」というエピソードを聞いて興味をもったマイケルが書いたものです。(「MJコンプリート・ワークス」より)
英語にはSelenophobia(月恐怖症)という言葉があるそうで、月を怖いと感じる方はわりといらっしゃるようです。

窓から射しこむ月の光におびえる少女を描きながら、孤独や恐れというものを聴き手も共有せずにはいられなくなる不思議な歌です。

マイケルの澄んだ歌声に、今夜のように美しい月の光を感じますが、歌詞はちょっとコワいですそして、曲の中盤にくると、マイケル自身の孤独を歌っているとも解釈でき、美・恐怖・寂寥感がブレンドされた作品に仕上がっています。

中秋の名月も、美しさを愛でる訳ではありますが、夏から秋へと移り変わる一抹の寂しさのようなものも感じます。そんな時、ちょっと自分の人生を振り返っちゃったりして。



Alone she lays waiting Surrounded by gloom
Invaded by shadows Painting the room 
The light from the window Cuts through the air
And pins the child lying there Scared of the moon
 彼女は一人ぼっちで横たわり待っている 暗闇に囲まれて
 忍び寄る影が 部屋を覆いつくしていく
 窓からするどい光が射しこむと
 彼女は微動だにできなくなる 月におびえて

She pulls up the covers And shivers in fright
She hides from the color That rides on the night
The light through the window That lights up the sky
And causes her mournful cry Scared of the moon
 彼女は毛布を引き寄せ 恐怖に身を震わせる
 夜に乗じてやってくる その光線から身を隠す
 空を明るく照らす窓からの光で
 彼女は悲しく泣くのだ 月におびえて

There's nothing wrong Don't be bothered they said
It's just childish fantasies turning your head
No need to worry It's really too soon
But there she lies shivering Scared of the moon
 心配はいらない 人の言うことに惑わされてはいけない
 子どもの頃の幻想が頭によみがえる
 心配しないで すぐに過ぎ去るから 
 でも彼女は震えながら横になる 月におびえて

Scared of the moon ×4 

The years go by swiftly And soon childhood ends
But life is still fearful When evening descends
The fear of a child Still intrudes the night
Returning on beams of light Scared of the moon
 月日はあっという間に過ぎ去り 子ども時代は終わる 
 しかし夜の帳が降りるとき 人生はいまだに恐ろしい
 子どもの頃抱いた恐怖は 今なお夜に立ち現われる
 昔見た強い光を目にすると 月におびえてしまう

The feeling of terror She felt as a youth
Has turned from a fantasy Into the truth
The moon is the enemy Twisting her soul
And taking its fearful toll Scared of the moon
 彼女が抱いた子どもの頃の恐怖は
 幻想から真実へと変わる
 月は忌むべきものとなり 魂をねじれさせ
 生気を奪う 月におびえているから

But now there are others who sit in a room
And wait for the sunlight to brighten their gloom
Together they gather Their lunacy shade
But knowing just why they're scared
Scared of the moon
 でも今は 部屋に何人かいて
 暗闇を照らす太陽を待っている
 共に狂いそうなほどの闇を分かち合いながら
 でも なぜ恐ろしいのか みんな分かっている
 月におびえているのさ

Scared of the moon ×4

最後は少し希望をもってもよさそうな、マイケルらしい締めくくり方ですね。


(by ならば次回は太陽の歌を取り上げよう。マンミラ堂店主)




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