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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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ウィンブルドンのトリビア ロゴにこめられた日本の美 

今日は二十四節気の「大暑」でした。全国的な梅雨明けも間近で夏本番ですね。
もう過ぎてしまった今年のウィンブルドンですが、夏にちなんでトリビアをひとつ♪

(※ウィンブルドンの決勝戦は去る7月6日に行われ、セルビアのジョコビッチが長年の王者フェデラーを破って2度目の優勝を果たしました。ナダルじゃないからどうでもいいわ~って心のせまい私)

ところで、ウィンブルドンのロゴを見るたびにいつも不思議に思っていたのが、の色合いです。6月の杜若(かきつばた)を連想するこの色合いは、西洋でも使われるものなんやね~と意外に思っていました。
wimbledon.jpg 

そこでロゴデザインの由来を調べてみることにしました。
100年以上の歴史あるウィンブルドンです。ロゴデザインの成り立ちも古いものかと思いきや。

意外や意外!このデザインは1980年代に入ってから使われるようになったとのこと。1970年代にアメリカでテニス人気が高まり、それと同時にスポーツビジネスが勃興した影響なのだそうです。

さらに驚くことに、このデザインは日本人デザイナー 佐藤 忠敏氏によるものなのです。
ご本人によると「芝コートの緑、白線の白、伝統を表す紫紺」で表現されたということです。
(参考:news.tennis365.net/wimbledon/history/logo.html

佐藤さんはほかにもこんなデザインを手がけていらっしゃいます。なじみのあるものばかりで親しみがわいてきます。
tongaricorn.jpg saranwrap.jpg drink.jpg 
(参考:http://japan-designers.jp/profile/364/

杜若を連想したウィンブルドンのロゴデザインには、このような背景があったのでした。
へ~~知らなかったなぁ。テニスは長いこと見てたのにね。


それともう一つ、ロゴは「紫紺」ということなので佐藤さんがこれを意識されていたかは定かではありませんが、この緑と紫の組み合わせは奇しくも「夏萩」という名の、日本の代表的な襲の色目(かさねのいろめ:布の表と裏の色)でもあります。
natuhagi.jpg 

「夏萩」は、夏の花 ミヤギノハギ が緑一色の中に可憐に咲いている様を表したもので、旧暦5~6月の色とされています。今日が旧暦の6月27日なので、季節的にもウィンブルドンにぴったりの色合いなんですね!

テニスの祭典にひっそりと息づく日本の美が、これからも大会を盛りたてていってくれるといいなぁと思うトリビアでした。


(by マンミラ堂店主)




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