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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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ネイティブ・アメリカンの象徴ドリームキャッチャーとウアウキクーナの一曲 

今日はドリームキャッチャーのお話です。
クレーンゲームではありません、念のためw

ドリームキャッチャーといえば、マイケルのゴーストでお馴染みスティーブン・キングのホラー小説(2001年映画化)がありますが、今回はそのソースともなったネイティブ・アメリカンの象徴としてのそれを取り上げます。

最近では韓流ドラマなどでも登場し、ポピュラーなお土産品として誰もが見たことのあるお守りだと思いますが、もともとは北米五大湖周辺に居住したオジブワ族独特の装飾品でした。
dream2.jpg
(画像元:アメリカ・西から東から さん)


ウアウキクーナのメンバーも、路上ライブでは必ずこのドリームキャッチャーを飾り、また売れ筋商品として(たぶん)販売もしています。
dream.jpg


ちょっと真面目に解説を引用すると、

クモの巣状の目の粗い網が組み込まれ、羽やビーズなど独特の神聖な小道具で飾られている。伝統的には柳から作られる。
オジブワ族は伝統的に、小さな輪や涙の形をした枠に巡らせることで縒糸を強くしようとしてドリームキャッチャーを作製する。その結果として出来たのが、ベッドの上に掛けることで、眠っている子供を悪夢から守ってくれる魔除けのお守りとしての「ドリームキャッチャー」である。
オジブワ族は、ドリームキャッチャーは夢を変える力を持つと信じており、Terri J. Andrewsによると、「悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去り、良い夢だけが網目から羽を伝わって降りてきて眠っている人のもとに入る」とされる。また、「良い夢は網目の中央にある穴を通って眠っている人に運ばれてくるが、悪夢は網目に引っかかったまま夜明けと共に消え去る」とも言う。 元来の信仰では、悪夢は網の穴を抜けて逃ていき少しも残らない効果がある、とされており、ベッドの上や家の中に掛けることで、夢をふるいにかけるフィルターとしての役割をなすとオジブワ族に信じられてきた。
広まる過程で、オジブワ族やインディアンの社会の外でも作られるようになり、ニューエイジの集団や個人に売られ、飾られるようになった。しかしこのことは、最も伝統的なインディアンやその支援者からすると、好ましくない文化流用だと見なされている。日本で安価に売られているものは、中国製の贋物が多い。
ドリームキャッチャー(by Wiki)



朝露が光るクモの巣を模していて、寝る前に爽やかで神聖な朝の空気をイメージさせてくれるドリームキャッチャー。ビジョンを描くことって大事なんだなあと改めて思ったり。

北米インディアン由来のものが南米インディヘナにも受け入れられたのは、南北アメリカ各地で組織されたネイティブの運動とも無関係ではないようです。

それでは、このドリームキャッチャーがタイトルとなったウアウキクーナの一曲をどうぞ
ウアウキクーナも、当初は北米インディアンの文化を強く意識していました。これは2005年のDVDからです。



(by それでは皆さん、良い夢を マンミラ堂店主)


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category: ■ ウアウキクーナ ネイティブ・アメリカン

thread: 男性アーティスト - janre: 音楽

tag: Wuauquikuna  エクアドル  ネイティブ・アメリカン 

マイケルのダンス温故知新 

こんばんは。ずっと忙しくしていてやっとひと段落つきました。

11/6に再放送されたパターソン氏ですが、マイケル側近(という表現がいいのかどうかw)の中で一番面白いというか不思議な人だと個人的に思います。

とても温和で控えめなのに、浮き沈みの激しい芸能界で絶えず活躍してきたパターソン氏。歯を食いしばってとか、やり手といった感がまったくなく、難しいステップを軽々と踊ってしまうマイケルと共通する部分が多くあるように思います。

ダンサーである前に演劇人であったことも、マイケルと意気投合した大きな要因だったわけですが、二人とも天職を得た!ということが一番なんだろうなぁ。


ところで、息抜きに見たこちらの動画が面白かったので今日はそれをご紹介します。
よく知られた場面ばかりですが、脈々と受け継がれているダンスの精神が感じられて見入ってしまいます。

その1



その2
1分45秒辺り~ジョン・トラボルタとマイケルが好きです。
トラちゃんがオリビア・ニュートン・ジョンと共演した1978年のミュージカル映画『グリース』 からの一幕が、BAD期のマイケルに一役買っています。





マイケルの The Way You Make Me Feel のSFは、『グリース』 の You're the one that I want を下敷きにしていたんですね。

例のパターソンのドキュメント『影の男~マイケル・ジャクソンが認めた振付師~』でも、The Way You Make Me Feel は、もともと踊らない予定のSFだったという話でしたね。当初は『グリース』 を意識していたと考えると合点がいきます。

まぁ、トラちゃんの方が能天気でおバカな感じですがw
短めのズボンからのぞく白いソックスもマイケルを彷彿とさせます。




(by Tuesday Night Feverのマンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson マイケルとダンス

thread: 男性アーティスト - janre: 音楽

再放送(11/6)「影の男 ~マイケル・ジャクソンが認めた振付師~」 

昨年放送されたのでもうご覧になった方も多いと思いますが、念のためお知らせです。

スムーズ・クリミナルの振り付けを担当したヴィンセント・パターソン氏のドキュメントです。

マイケル一色のドキュメンタリーという訳ではありませんが、スムクリのあの複雑な振り付けシーンを垣間見ることができるのはうれしいです。

また、1959年生まれでマイケルと1歳違いの彼は、Beat It(ギャングのボス役)、Thriller、Blood On The Dance Floor(演出) の制作にも携わっており、長年にわたってマイケルの信頼を得ていたことがうかがえます。


放送日
11月6日 木曜深夜 0時00分~0時50分

■ 概要
マイケル・ジャクソン、マドンナなど、超一流アーティストのステージやビデオを手がけてきた振付師ヴィンセント・パターソンが、シルク・ドゥ・ソレイユの公演「ビバ・エルビス」で新たな境地に挑む。業界人や家族のインタビューをまじえ、知られざるポップス界の仕掛け人の仕事とその素顔に迫る。
パターソンは80年代の大ヒット曲「ビート・イット」のビデオにギャング役として出演した後マイケル・ジャクソンに「スムーズ・クリミナル」の振り付けを任された。また彼が手がけたツアーがマドンナをスターダムにのし上げたと証言する関係者もいる。スターを支える「影の男」であることが心地よいという彼は、華やかな芸能界を嫌い、勤勉で涙もろい一面を持っている。
総合演出に挑戦する彼の日記を縦軸に、「ビバ・エルビス」がラスベガスで披露されるまでを追う。マイケル・ジャクソンやマドンナ、ビョークとの仕事の回想では稽古の秘蔵VTRやステージ映像がふんだんに使われ、全編を通して躍動感あふれるパフォーマンスが見どころ。「これが最後の作品になるかもしれない。」パターソンは引退をほのめかすが、彼のダンスへの情熱は、決して冷めることはない。
vincent.jpg
NHK番組サイトより)



(by スムクリが踊れる人を尊敬しているマンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson 番組情報

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トム・スネドン死去 

ガンにより、11/1に亡くなったそうです。享年73 
彼の名でこのブログを汚したくないので、コソっと投稿します。

このことについて、彼への手紙という形で記事にしている方がいたので、英語ですがリンクを貼っておきます。
Rest in peace と言えてすごい方だなぁ・・・
A Letter….A Difference In Death And Life by Sandra Sasvári


永遠の抗議を込めて


(by マンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson 海外ニュース

スリラー・ショートフィルムのトリビア15 

先日のハロウィンに合わせて、「スリラー・ショートフィルムのトリビア15」の記事がMJVIBEに載っておりました。

では、さっそくいってみましょう。

1.スリラーSFとそのメイキングビデオは、今もって世界で最も売れた音楽VHSである。また、発売価格が低めに設定されたことがその売れ行きを底上げした。
(CDアルバムだけではなく、ビデオも、とな。)

2.監督のジョン・ランディスは1981年にホラー・コメディの『狼男アメリカン』を監督した経験があった。マイケルはそれゆえ彼を監督に指名した。
(当時はホラー映画のSFXがブームとなっていて、その中でも評判だったのが『ハウリング』の狼男変身場面だったそうな。by Wiki)

3.スリラーの原題は「スター・ライト」だった。
(へ~、ちょっと小綺麗な感じだったんだね。)

4.ジョーパパは、オオカミのマスクをかぶったマイケルが怖かった。
(ウケるwww ジョーパパは、自著『息子 マイケル・ジャクソンへ~天国への遺言状~』でも、自分は大人しくて怖がりの少年だったと書いています。我々のイメージとかけ離れてますね。)

5.スリラーはアルバム7番目のシングルだった。
(今となっては意外ですね。)

6.マイケルの赤いジャケットは180万ドルを売り上げた。
(エディ・マーフィーの『ビバリー・ヒルズコップ』にも登場していました。)

7.ソニーは90万ドルの製作費を拒否し、50万ドルまで下げるよう要求した。(当時の相場は10万ドル程度だったため。)収支のため、メイキングを追ったドキュメンタリーをMTVに25万ドルで、Showtime(テレビ局)に30万ドルで売った。
(マイケルは自腹覚悟だったんだよね。)

8.ゾンビのコスチュームは、救世軍(アメリカのキリスト教慈善団体)で仕入れてきたもの。
(ズタボロ加減がちょうどよかった、とか。)

9.スリラーはアカデミー賞の対象となっている映画館で上映された。
(マイケル、オスカーも欲しかっただろうな。)

10.マイケルは史上最高の売り上げを誇るスターだったが、相変わらずエンシノで両親たちと住んでいた。これは、マイケルが自腹で全ての製作費を出すという申し出を、ランディスと製作者側が断った理由の一つだった。
(気ぃ遣いますね。)

11.スリラー現象ともいえる成功は、FM放送に根付いていた人種的な隔絶をも打ち破った。
(MTVだけでなく、ラジオ放送も同様だったんですね。)

12.アメリカ国立フィルム登録簿に初めて登録されたミュージックビデオだった。
(これは、アメリカ国立フィルム保存委員会 によってアメリカ議会図書館に永久保存するフィルムを選択・保存する制度。すごいなー。 )

13.マイケルは共演のオーラ・レイを見出した。
olaraymichael2.jpg

14.オーラ・レイはプレイボーイ誌のモデルだった。
(お色気路線でしたか。)

15.マイケルは、エホバの証人とのトラブルが明るみになった時このビデオを破棄するよう制作陣に頼んだが、プロデューサーたちはマイケルが翻意するまでフィルムを缶に入れて隠しておいた。
(エンド・ロールで表示される「オカルトを推奨するものではありません」という文言も、これゆえだったということですよね。)


以上でしたが、「知ってるよ~♪」というものはいくつありましたでしょうか?


(by ところで、ハロウィンのカボチャ、Jack-o'-Lantern(ジャック・オー・ランタン)とは、鬼火(人魂)のことで「ランタン持ちの男」という意味だそうです。発祥の地スコットランドでは、カボチャではなくカブを使うそうな。 マンミラ堂店主)



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category: ■ Michael Jackson マイケルの楽曲・SF

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マイケルのXscapeとエンリケのBailandoがゴールドとプラチナムを獲得 

アメリカレコード協会(RIAA)は、全米で50万枚以上を売り上げたとして、マイケルのアルバム Xscape をゴールドディスクに認定しました

もっと売れているイメージでいましたが、全米で50万枚?ゴールド獲得とはいえ、意外と少ないんだなぁ。
xscapegold_2014110217341906f.jpg

上の画像を見ると、このブログでも取り上げたエンリケ・イグレシアスのBailandoもプラチナムを獲得したようです。

この曲は日本でも人気で、当サイトへも「バイランド」のキーワードで訪問してくださる方がけっこういらっしゃいます。

動画も、英語、スペイン語、ボルトガル語など様々なバージョンが出ていて、言葉が違うと響きも違うんだなぁと楽しませてもらいました。
特にポルトガル語は、スペイン語と似ているだろうと思いきや、とてもやわらかい曲に仕上がっていて意外です。


今日はメイキングシーンをまとめた動画を貼ってみます。
女性ダンサーがサッカーボールを上手にリフティングしている謎が解けましたw

それにしても、こんなにも多くの人が参加したMVであったことに驚くとともに、みんなの温かさが伝わってきます。



(by マンミラ堂店主)


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category: ■ 好きな洋楽&邦楽 Enrique Iglesias

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tag: Bilando 

Amethystium(アメジスティウム)の"Autumn Interlude" 

いよいよ11月ですね。10月の終わりには、ぜひこの曲を紹介したいと思っていたのでUPしました。
今回初めて取り上げるのは、ノルウェーのミュージシャンのAmethystium(アメジスティウム)。

10年ほど前に、ネットラジオを聴いていてたまたま出会ったのが最初でした。Amethystiumという名前も宝石のアメジストからきており、とても素敵だなと思いました。

彼は単独で活動する New Age のミュージシャンで
本名はØystein Ramfjord(オイステイン・ラムフォード)といいます。
1975年生まれ、ノルウェーの古都トロンハイムの出身です。

2014110100203033c.jpg


1999年から活動を開始し、グレゴリアンとかディープ・フォレストなどと共通する音楽性がありますが、ノルウェーのオーロラや神秘的な冬を思わせる音が特徴です。
マイケルが好きな人なら気に入るかもしれません

今夜の"Autumn Interlude"は2000年頃の初期作品で、アルバム『Aphelion』に収録されています。
ちなみにAphelionとは、天文用語で遠日点(惑星などが太陽から隔たる最も遠い点)を意味しています。
(ジャケットのトンボは彼のトレードマーク)




朝夕のひんやりとした空気を思わせる音、短歌のような歌詞、おとぎの国にいるような抱擁感を感じます。



<歌詞>
Feels like I could reach up into dark October skies
Scoop up seven of Orion's stars, hold them like shiny diamonds
Then I turn and return to a world less than I'd like it to be
Strange thoughts staring at the stars on an autumn's night
  
  10月の漆黒の空に手が届きそうな気がする
  輝くダイヤモンドのように、オリオンの7つ星をすくいあげる
  そしてふり返り、こうありたいと望む世界には遠い現実に立ち返る
  秋の夜空に瞬く、妙な思い

つい最近も、オリオン座流星群が見頃だと話題になりましたね。

オフィシャルサイトでは、ディスコグラフィーをはじめ、曲もいくつか試聴できます。とても素敵なしつらえのサイトです

(by マンミラ堂店主)


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category: ■ 好きな洋楽&邦楽 Amethystium

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tag: Amethystium 

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