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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

カテゴリから記事一覧が表示されるようになりました。


マイケルカレンダー2015年版が各オンラインショップで予約受付中 

7/30付の記事でお知らせした2015年のマイケルカレンダーですが、HIStoryバージョン以外にも種類が増えて各オンラインストアでも予約受付中です。


■ HIStory 20周年記念カレンダー
 ヒストリーファン必見。1995年前後の脂ののりきったマイケル満載
 m-jackson-cover.jpgm-jackson-back.jpg

  Amazon
    Official Michael Jackson 2015 Calendar
  タワーレコード
   Michael Jackson / 2015 Calendar (Brown Trout)
  HMVリンクは こちら



■ モノクロームの表紙が美しい2015カレンダー
 Jackson5時代~1990年代をシックにまとめた一冊。
 アップ写真が多く、マイケルの表情を楽しみたい方向け
 mjcalendar-black.jpgmjcalendar-black2.jpg

  タワーレコード
   Michael Jackson / 2015 Calendar (Dream International)
  HMVリンクは こちら


■ デンジャラスツアーが表紙の2015カレンダー
 BADツアーからヒストリーツアーまでを収めたカレンダー。
 ライブ感満載の激しいマイケルがチョイスされています。
 mjcalendar-dangerous.jpgmjcalendar-dangerous2.jpg

  タワーレコード
    Michael Jackson / 2015 Calendar (Imagicom)
  HMVリンクは こちら


自分の誕生月の写真がお気に入りのマイケルだとうれしいですよね

お初にお目にかかるマイケル写真というものを毎年楽しみにしているのですが、全くめぐり会いません。
ポーランドのマイケルがなかなかに男前だったので、カレンダーになったら素敵ですね。


(by マンミラ堂店主)

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category: ■ Michael Jackson マイケル関連書籍

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ウアウキクーナ・メンバー紹介(1/7) エンリケ師匠は縁の下の力持ち 

ウアウキクーナのメンバー紹介の記事を再編集いたしました。
以前アップした記事を、ここ数日お探しの方がいらしたらごめんなさい
書いてみたら、一人分が結構盛り沢山になることが分かり、当初の予定を変更して一人ずつ不定期にアップしていこうと思います。

今日は、長兄のエンリケ・サラザール(Enrique Salazar)についてです

enrique2.jpg


お兄ちゃんのエンリケは、兄弟一の縁の下の力持ち。
力強いサンポーニャ(↑上の写真で手に持っている)の演奏には、安定感と重厚感があります。

兄弟は皆、サンポーニャ、ケーナ、インディアン・フルート、パンパイプなど、あらゆる笛を吹きこなしますが、エンリケは特にこのサンポーニャとパンパイプが上手いです
歳は30代半ば~後半かと思われます。演奏キャリアも相当あるので、上手さは師匠クラスといっていいでしょう。

兄弟で唯一丸い体型はジャクソンズのティトを彷彿とさせますが、いつも軽やかなステップと親しみのあるライブで観客を楽しませてくれます。
個人的に、小学校の頃の担任の先生に激似なので外国の人という感じがしませんw

最新のライブから、このブログでもお馴染みの PONCHITO をご紹介します
曲の由来などは「心も躍る♪ウアウキクーナの‘Ponchito’」を見てね

いつもライブのトリを飾るこの曲、最後とあってお客さんを最高に盛り上げようと頑張るエンリケです
曲終了後のファビアン(弟)との掛け合いも、ちょっとしたオマケなんだけど息が合っていてクスっとなります。


(前列中央がエンリケ、前列左のドラえもんカラーがファビアン。残る3人は別グループのYarik Ecuador)

次回は次男ファビアンの予定です。お楽しみに~

(by マンミラ堂店主)

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category: ■ ウアウキクーナ メンバー紹介

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tag: Wuauquikuna  エクアドル  ネイティブ・アメリカン 

(続報)ポーランド・ワジェンキ公園のマイケル展 

現地で展示されているマイケルの写真を追加します。
(クリックで全て拡大します

まずはパネル展開催初日(9/16)の記念式典の様子です。
挨拶をしているのが、当時カメラマンを務めたチャプリンスキ氏。右側のインパーソネーターさんは女性のようです。
(関係ないけど、「チャプリンスキ」と入力すると「茶プリン好き」と変換されます。どちらも大好きですがw)
mj-in-poland6.jpg

マイケルに同行した日は、自身のキャリアで最もエキサイティングで疲れる(いい意味で)経験だったと語るチャプリンスキ氏。マイケルにまた会えるか分からないと感じた氏は、まるで戦場カメラマンのように無我夢中でシャッターを切ったということです。

空港に降り立ったマイケル
Iloveyoupoland7.jpgIloveyoupoland4.jpg

実際のマイケルは、ゴシップ誌やテレビでいわれている印象と全く違い、顔色の良い背の高い人物で第一印象が非常に良かったと氏は回想しています。
そして、子どものような無邪気さと物静かな落ち着きがあったと評しています。

Iloveyoupoland5.jpgIloveyoupoland6.jpg

ところで、チャプリンスキ氏は1953年生まれで、撮影40年のキャリアの中で多くのアーティストをカメラに収めてきた人物です。ポーランド国内はもとより、世界各地で写真展を開催している方のようです。

そんな氏の回顧録『マイケル・ジャクソン 'I Love You, Poland!'』の中身も気になるところ。
ポーランドのサイトに、2009年7月のプロモーションの様子が掲載されていました
Promotion of Czesław Czapliński's book "Michael Jackson "I love You, Poland!"

ワルシャワのカフェに集うファンたち
Iloveyoupoland3.jpgIloveyoupoland.jpg

本にサインをしているのが著者。インパーソネーターさんも同席
Iloveyoupoland2.jpgCzesławCzapliński-MJimpersonator

ポーランド滞在中のマイケルだけでこんなに沢山!
なんとも贅沢な写真集でうらやましい限りです。

ワジェンキ公園パネル展の詳細と今回の記事のソースはこちらです。
Michael Jackson w Łazienkach Królewskich

(by マイケルを通して世界が身近になった気がするマンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson 海外ニュース

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ワルシャワのワジェンキ公園でマイケルのパネル展開催中 

MJVIBE より、ポーランドからのMJニュースです。

今から17年前の1997年に、ワルシャワのワジェンキ公園と、かつては宮殿だったロイヤル・バス美術館を訪れたマイケルを記念して、9月16日~10月12日まで写真パネル展が開かれているそうです

園内に展示された、当時のマイケルに見入る人々。老若男女、皆さん足を止めています。
(写真は全てクリックで拡大します
mj-in-poland4.jpg

ちなみに、ワジェンキ公園とは、ポーランド最後の王であるポニャトフスキーが18世紀後半に造営した広大な宮殿で、ヨーロッパ随一の美しさと評されています。

宮殿は、現在は国立美術館の分館として機能しています。
また、園内には劇場や植物園などもあり、市民の憩いの場としても親しまれているそうです。

特に、ショパンをはじめとした音楽会が催される場所としても有名で、マイケルがこの地を訪問したのも自然なことだったように思います。


館内を案内される当時のマイケル(マスク取ったら?w)
mj-in-poland.jpg

ゴージャスにキメてますこの人、歌手だったっけ?
mj-in-poland5.jpgmj-in-poland2.jpg

当時、マイケルのポーランドでのスケジュールは、孤児院への訪問やワルシャワ市長との面会以外ははっきりと決まっていなかったといいます。
しかしマイケルは、到着初日にさっそくワジェンキ公園を訪れ、ゲストブックにサインを残していったということです。

いやいや、用意周到なこの服装を見れば、マイケルは最初からこの宮殿に行きたくて仕方がなかったものと思われます。
20年近くたってもマイケルを忘れないでいてくれる美術館もすごいですね

ポーランド滞在中の専属カメラマンだったチャプリンスキ氏の回顧録も出されました。
(※ この本は2009年7月に出版されたものです。)
mj-in-poland3.jpg

それと、ポーランドといえばウアウキクーナの現在の本拠地でもあります。
今頃彼らも、マイケルの写真を見ているのでしょうか

(by マンミラ堂店主)

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category: ■ Michael Jackson 海外ニュース

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There Must Be~に引き続き、State Of Shock (William Orbit Mix) も公開 

クイーンの新作『クイーン・フォーエヴァー~ベスト・オブ・ラヴソングス』には収録されないようですが、マイケルがフレディと共演した State Of Shock の、ウィリアム・オービットによるミックスも公開されました。

これまでネットに流れていた未発表バージョンは、アルバム『ヴィクトリー』に収録のミック・ジャガーVer.と同じ雰囲気でしたが、このオービット・ミックスはより装飾的な仕上がりになっています。

個人的には、前半は「いい感じ」と思いましたが、後半にくると少しうるさい気もします。
この辺り、クイーンのファンはどう見るのでしょうか。




(by マンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson マイケルの楽曲・SF

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Xscape の楽譜が登場しました。 

ピアノ、ボーカル、ギターを含む最新アルバムの楽譜が9/30に発売予定です。
2015カレンダーも9/30発売のものが複数あり、この日はプチ・マイケルデーになりそうですね。

アメリカのAmazonによると、この楽譜はしっかり全8曲が収録されているとのことです。

(Piano/Vocal/Guitar Artist Songbook). This 2014 posthumous release containing previously recorded demo tracks by the King of Pop reached #2 on the Billboard 200 album charts. Our matching songbook features all eight songs from the compilation, including "Love Never Felt So Good" plus: Blue Gangsta * Chicago * Do You Know Where Your Children Are * Loving You * A Place with No Name * Slave to the Rhythm * Xscape.


もちろん、日本のAmazonでも予約受付中
      

合唱やバンドなどをされている方はもちろん、そうでない方も楽譜を見ながらマイケルの曲を聴くと、新たな発見があるかもしれませんね

(by マンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson マイケル関連書籍

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マイケルとF・マーキュリーのデュエット There Must Be More To Life Than This がやっと公開! 

※ 9/20 記事を修正しました。

マイケルとクイーンのフレディ・マーキュリーのデュエット曲が、イギリスのラジオ放送で今朝がた公開されました
このラジオは、クリス・エヴァンス(Chris Evans)がパーソナリティーを務めるBBCの早朝番組です。

今回公開されたのは、マドンナなどのプロデュースでも知られるウィリアム·オービット(William Orbit)のミックスによるもので、マイケルの伸びやかな歌声を聴くことができます。

もともとこの曲は、1982~83年にレコーディングされていましたが、残念ながらフレディのソロ・バージョンだけが発表された曰くつきの作品でした。(フレディ個人名義の『Mr Bad Guy』1985年)

マイケルとのデュエット・バージョンは、2012年にフレディのドキュメンタリー番組で少し公開されて以降ネットに出回るようになったとありますが、それ以前からファンの間では知られていました。
(ソース:MJ-UPBEAT.COM

今回のラジオ公開も、マイケル次回作の布石となるのでしょうか?
などと思う間もなく、これはクイーン側のCDとして11月12日に発売になるのですね

HMVの予約ページに曲目等、詳細が掲載されています。
フレディ&マイケル未発表デュエット収録のクイーン新作!





以前からアップされている日本語対訳Ver.はこちら



1983年当時、フレディのライブに同行し、こう語っていたマイケル。
「僕は今のフレディがうらやましい。どんなにうらやましいか、分からないだろうね。」
きっと、このデュエットを世に送り出したかったに違いないと思います。

(by マンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson マイケルの楽曲・SF

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菱田春草展(東京国立近代美術館)のお知らせ 

今日は美術展「菱田春草展」(9/23~11/3)のお知らせだニャ。
菱田春草(1874-1911)は、この秋、生誕140周年。それを記念しての大々的な展覧会だニャ。

菱田春草の「猫」をモチーフにした猫ペアチケットと前売券が22日までの発売となっているため、急いで取り上げるニャ。

猫チケは2枚1組(\2,000)↓
shunso-nekochike.jpg

彼は、日本画を「描く」ものから「塗る」ものへと変貌させた画家として重要視されているんだって。

春草は、岡倉覚三(天心)のもと、線によって精神性を表わそうとした初期、色をぼかして空気を表現しようとしたいわゆる「朦朧体もうろうたい」の時期を経て、背景表現を抑制した装飾的な画風にとりくみ、《落葉おちば》(1909年、重要文化財)、《黒くろき猫ねこ》(1910年、重要文化財)といった近代美術史上の名作を生み出しました。36歳で亡くなった春草の画業はおよそ15年。その間に彼が行なった様々な絵画上の実験が、後の「日本画」を変えたのです。(展覧会サイトより)



重要文化財となっている《王昭君》や《賢首菩薩》といった作品にまざって、猫が主題の作品が4点公開されるニャ
一番左側の絵は構図は立派だけど、ボクは右から2番目の《黒猫》の表情がいいにゃぁ
(クリックで拡大します)
shunso-neko.jpg

春草は、木々の枝ぶりを上手に描くにゃぁ。
枝といえば、ボクはこれが浮かぶけどニャ
rockinrobin.jpg


そんなわけで、開催情報はこちら!

■ 会期: 2014年9月23日(火・祝)~11月3日(月・祝)
■ 会場: 東京国立近代美術館 (〒102-8322 東京都千代田区北の丸公園3-1)
■ 時間: 午前10時~午後5時(毎週金曜日は午後8時まで)
■ 詳細情報: http://shunso2014.jp/outline.html
■ 見どころ: http://shunso2014.jp/highlight.html
■ 観覧料: http://shunso2014.jp/ticket.html



よかったら出かけてみてニャ~


(by 看板猫ニャンケル)


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category: ■ マンミラ堂の四季 美術展情報

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ウアウキクーナの Sisa and Inti (花と太陽) 

いやぁ~、ウアウキクーナの記事も久しぶりです
ずっと書きたくてウズウズしていました!

マイケルの Scared Of The Moon に引き続いて、今度はウアウキクーナの“太陽の歌”をご紹介します。

タイトルは Sisa and Inti (シサ・アンド・インティ)、インカの言葉ケチュア語で「花と太陽」という意味です。(and だけ英語で変だけどねw)


日本で有名なエクアドルのフォルクローレ・グループ SISAY(シサイ)の名前も、このSisaの動詞形で「花開く」という意味です。ウアウキクーナのライバルだわ(なんつってw)
ちなみに、このSISAYのメンバーで南米を代表するケーナ奏者でもあるアマド・マイグアさん、「恋するフォーチュンクッキー」の動画にも出演なさっているんですよ


さて、「花と太陽」とは自然を愛するインディヘナ(南米の先住民)らしい、とても明るくかわいい歌です。
多くのグループが演奏している、定番の曲のようです。

Sisa and Inti で検索すると、歌詞の代わりに、Inti Sisa というエクアドルのホテル(トリップアドバイザーでは高評価!)がヒットするところを見ると、彼らにとって大変ポジティブな意味をもつ言葉だということが分かります。

そもそも、「インカ」自体が「太陽の子、部族の王」を意味していたんですものね

ケチュア語の歌詞のため、具体的にどんなことを歌っているのかは現時点では分からないのですが、リズムからいって、エクアドル起源の曲ではないかなと想像します。

軽快なリズムとデュエットの掛け合いが、常春のエクアドルの穏やかな日差しを感じさせてくれます

マイケルの歌う月の光とは正反対の Sisa and Inti 、それでは、いってみよ~

CD音源はこちら



昨年のライブ映像から

(左から: おしゃれなカルロス、元気いっぱいすぎるネストール、歌もうまいホルヘ、彼らのお父?さん)

兄弟は他にも、エンリケとファビアンがいますので、いつかメンバー紹介もしたいと思っています。乞うご期待


(by 3連休は晴れるといいですね。マンミラ堂店主)


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category: ■ ウアウキクーナ 曲紹介

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tag: Wuauquikuna  エクアドル  ネイティブ・アメリカン 

中秋の名月と Scared Of The Moon 

今朝の全米オープンの決勝では、錦織選手よく頑張りました!!

試合開始前の記念撮影では、笑顔のチリッチ選手に比べると表情が硬かった錦織君。
本人も記者会見で語っていましたが、今までにない緊張感があったのはテレビ越しにも伝わってきました。
nishikori-cilic.jpg

ようやく彼らしいプレーが見え始めたのが第3セット。1セットは取れそうかな?と期待したところで試合が終わってしまいましたが、大躍進の今大会をきっかけに今後ますます世界に愛されるプレーヤーになってほしいと思います

10月の楽天オープン(有明)には、きっと沢山のお客さんがつめかけることでしょう。ナダルも来日してくれるとうれしいです


*****


さてさて、昨日は中秋の名月でした
旧暦8月15日の月を指すので満月とは限らず、今年は一歩手前の形でした。
月より団子のワタクシは、すでに秋の味覚にワクワクしておりますw

そして今日は、満月のスーパームーン
月が地球に近づくために、普段より14%大きく、明るさは3割増しになると言われています。

窓の外を見ると、確かに、まるで街灯かと思うほどにまぶしい月が昇っています。
「スリラー」劇中のマイケルが見たのもスーパームーンだったのでしょうか!?

マイケルの曲で「月」といえば、生前のベスト盤「アルティメット・コレクション」に収録されている未発表曲 Scared Of The Moon が思い浮かびます。

この曲は、ブルック・シールズから「妹が月を怖がるの」というエピソードを聞いて興味をもったマイケルが書いたものです。(「MJコンプリート・ワークス」より)
英語にはSelenophobia(月恐怖症)という言葉があるそうで、月を怖いと感じる方はわりといらっしゃるようです。

窓から射しこむ月の光におびえる少女を描きながら、孤独や恐れというものを聴き手も共有せずにはいられなくなる不思議な歌です。

マイケルの澄んだ歌声に、今夜のように美しい月の光を感じますが、歌詞はちょっとコワいですそして、曲の中盤にくると、マイケル自身の孤独を歌っているとも解釈でき、美・恐怖・寂寥感がブレンドされた作品に仕上がっています。

中秋の名月も、美しさを愛でる訳ではありますが、夏から秋へと移り変わる一抹の寂しさのようなものも感じます。そんな時、ちょっと自分の人生を振り返っちゃったりして。



Alone she lays waiting Surrounded by gloom
Invaded by shadows Painting the room 
The light from the window Cuts through the air
And pins the child lying there Scared of the moon
 彼女は一人ぼっちで横たわり待っている 暗闇に囲まれて
 忍び寄る影が 部屋を覆いつくしていく
 窓からするどい光が射しこむと
 彼女は微動だにできなくなる 月におびえて

She pulls up the covers And shivers in fright
She hides from the color That rides on the night
The light through the window That lights up the sky
And causes her mournful cry Scared of the moon
 彼女は毛布を引き寄せ 恐怖に身を震わせる
 夜に乗じてやってくる その光線から身を隠す
 空を明るく照らす窓からの光で
 彼女は悲しく泣くのだ 月におびえて

There's nothing wrong Don't be bothered they said
It's just childish fantasies turning your head
No need to worry It's really too soon
But there she lies shivering Scared of the moon
 心配はいらない 人の言うことに惑わされてはいけない
 子どもの頃の幻想が頭によみがえる
 心配しないで すぐに過ぎ去るから 
 でも彼女は震えながら横になる 月におびえて

Scared of the moon ×4 

The years go by swiftly And soon childhood ends
But life is still fearful When evening descends
The fear of a child Still intrudes the night
Returning on beams of light Scared of the moon
 月日はあっという間に過ぎ去り 子ども時代は終わる 
 しかし夜の帳が降りるとき 人生はいまだに恐ろしい
 子どもの頃抱いた恐怖は 今なお夜に立ち現われる
 昔見た強い光を目にすると 月におびえてしまう

The feeling of terror She felt as a youth
Has turned from a fantasy Into the truth
The moon is the enemy Twisting her soul
And taking its fearful toll Scared of the moon
 彼女が抱いた子どもの頃の恐怖は
 幻想から真実へと変わる
 月は忌むべきものとなり 魂をねじれさせ
 生気を奪う 月におびえているから

But now there are others who sit in a room
And wait for the sunlight to brighten their gloom
Together they gather Their lunacy shade
But knowing just why they're scared
Scared of the moon
 でも今は 部屋に何人かいて
 暗闇を照らす太陽を待っている
 共に狂いそうなほどの闇を分かち合いながら
 でも なぜ恐ろしいのか みんな分かっている
 月におびえているのさ

Scared of the moon ×4

最後は少し希望をもってもよさそうな、マイケルらしい締めくくり方ですね。


(by ならば次回は太陽の歌を取り上げよう。マンミラ堂店主)




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