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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

カテゴリから記事一覧が表示されるようになりました。


ついにネバーランドが人手に渡ることに・・・ 

マイケル・ジャクソン・エステートによると、ついにネバーランドが売却されることになったそうです。
現在、ネバーランドを管理しているのは、「コロニー・キャピタル」というアメリカの不動産投資会社です。土地や区画に関する様々な法律の規制により、とうとう売却という結論に達したということです。

詳細は MJJFANCLUB JAPAN が載せてくださっています。

マイケルの遺志を継いでくれるようなオーナーの手に渡ることを祈るばかりです

(by マンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson マイケル周辺・雑感

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2015年のMJカレンダーが早くもお目見え 

UKのネットショップ「Danilo」に、早くも2015年のMJカレンダーが登場しました
このショップは、アーティストの公式カレンダーやポストカードなどを扱う最大級の出版社のようです。

2015年はHIStory20周年ということで、CDがそのままビッグサイズになったかのようなデザイン♪
(画像は全てクリックで拡大します。)
m-jackson-cover.jpg


中身も HIStory期のマイケルで埋め尽くされています。(なんで1枚だけ Come Together のSFから採ったのか分からないけどw)
m-jackson-back.jpg


Stranger In Moscow の例のシーンも「2月」に登場しています
m-jackson-page3.jpg


個人輸入はちょっと大変なので、早く国内のショップでも購入できるといいですね。
(ちなみに、本日のレートで日本円に換算すると1600円弱也~)

それにしても、HIStory からもう20年も経ったのかぁぁ
早いですねぇぇ


(by ちっとも進歩してないマンミラ堂店主



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tag: StrangerInMoscow  MJカレンダー 

‘Slave to the Rhythm’リミックス Audienバージョン 


EDMプロデューサー兼DJのAudien(オーディエン)によるリミックスが公開されました。
EDMとはElectronic Dance Music の略称。

彼はコネチカット出身の若干22歳の青年で、本名はナサニエル・ラスバン。

audien.jpg

今回 Slave to the Rhythm のリミックスを依頼された彼の言葉。
「僕はずっとマイケルの大ファンでした。初めてこの曲を聴いたとき、とてもクールで新鮮だと思いましたし、すぐに自分の構想が浮かびました。(自分の)最初のバージョンは納得いかずやり直したので、仕上がるまでに1か月かかりました。」
とのこと。(ソース:MJVibe




Electronic Dance Music の魅力を余すところなく散りばめた Audien のリミックスはいかがだったでしょうか。
アゲアゲ、ノリノリで夏らしい

本来の歌詞は旦那や子供の世話に追われて自分らしく生きられない一女性を描いていると思うのだけど、これを聴いていると自ら望んでその「リズム」の奴隷になっている感じがしちゃう、何ともアンビバレンスな感覚になりました。
もともとこの曲が持つアンビバレンスさが強調されたってことかな?


(by 揚げ揚げ 海苔海苔 晩ご飯つくらなくっちゃのマンミラ堂店主)



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category: ■ Michael Jackson マイケルの楽曲・SF

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tag: SlaveToTheRhythm 

NHK 「LIFE!」でマイケル、コントのネタになるらしい 


NHKの「LIFE!」という番組でマイケルネタが放送されます。

ちなみに

「LIFE!」は「人生」をテーマとする新しいコント番組。
毎日を懸命に生きようとするからこそ突き当たる人生の“可笑しさ”や“哀しさ”を、さまざまな設定やキャラクターのオムニバスコントでつづります。
観れば少しだけ、生きることが楽しくなる?そんな番組です。(公式サイトより)



マイケルが「人生」のテーマとどう絡むんでしょうか!

◆ 放送日: 2014年7月31日(木) [総合]  夜10時00分~10時43分

◆ 演目: 「スーパースター ~2割引き~」
 
 (あらすじ)スーパーで惣菜を手に取ろうとするOL。
  そこへやって来た主婦に『まだ早い』と止められる。
  すると、店内が急に騒がしくなり・・・。

nhklife.jpg

 (出演者)内村光良、田中直樹、西田尚美、星野源、石橋杏奈、塚地武雅



Check it out!  公式サイト

(by 西友で買い物中のマンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson 番組情報

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心も躍る♪ウアウキクーナの‘Ponchito’ 

夏本番ということで、Wuauquikuna(ウアウキクーナ)の‘Ponchito’をご紹介

Ponchitoとはスペイン語で「ポンチョ」の意味ですが、その語源はインカ時代に遡るとも言われています。もちろん、アンデスの人々が着ているポンチョのことですよ。

この曲は、エクアドルの代表的な「サンフアニート(San Juanito)」と呼ばれるリズムで、聴けば自然に体が動き出しちゃうダンス音楽です。
「サンフアニート(San Juanito)」は「聖ヨハネ」を意味するスペイン語ですが、このリズム自体はインカ帝国の昔から受け継がれてきたもの。もともとあった夏至祭とキリスト教由来の聖ヨハネの日(6月24日)とが結びつき、特にこの祭りで踊る音楽をいうそうです。

日本では、夏至というと梅雨まっただ中で、なんとな~く過ぎていく一日ですよね。ああ、これから日が短くなっちゃう、とか思って。
でも、エクアドルをはじめとした南米の先住民インディヘナにとっては最大のお祭り「インティ・ライミ(太陽の祭り)」が開かれる時期なのです。(ケチュア語でインティ=「太陽」、ライミ=「祭り」の意)

そうそう、歌手のナオト・インティライミさんの芸名もこのお祭りから採ったそうですよ

アンデス山麓では、ちょうど夏至の頃がトウモロコシやジャガイモといった作物の収穫期で(アンデス高地は1年を通じて常春の気候なんですよ~毎日が春ですよ春~)、その年の豊作に感謝して翌年の豊穣を祈る大切な行事なのだそうです。そして夏至から2週間~1か月の間、みんなで歌い踊るのだとか

そんなエクアドルの香り満載の Ponchito!

まずはCD音源をどうぞ♪




でもやっぱり踊らないとね!
ってなわけで、ウアウキクーナ兄弟のオリジナルのダンスでどうぞ♪
音質に難がありますが、ダンスがgoodな動画をチョイスしました。

何がすごいって、キレのある踊りをしながら難しいケーナを吹いていること!
例えていったら尺八吹きながら踊るようなものです。肺活量どんだけー!?


(左から…物静かなカルロス、可愛いネストール、笛に踊りに才能溢れるホルヘ、彼らのお父さん)


(by かけ声担当チビケル。それでは皆さんもご一緒に!イッシャ



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category: ■ ウアウキクーナ 曲紹介

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tag: Wuauquikuna  エクアドル  ネイティブ・アメリカン 

ウィンブルドンのトリビア ロゴにこめられた日本の美 

今日は二十四節気の「大暑」でした。全国的な梅雨明けも間近で夏本番ですね。
もう過ぎてしまった今年のウィンブルドンですが、夏にちなんでトリビアをひとつ♪

(※ウィンブルドンの決勝戦は去る7月6日に行われ、セルビアのジョコビッチが長年の王者フェデラーを破って2度目の優勝を果たしました。ナダルじゃないからどうでもいいわ~って心のせまい私)

ところで、ウィンブルドンのロゴを見るたびにいつも不思議に思っていたのが、の色合いです。6月の杜若(かきつばた)を連想するこの色合いは、西洋でも使われるものなんやね~と意外に思っていました。
wimbledon.jpg 

そこでロゴデザインの由来を調べてみることにしました。
100年以上の歴史あるウィンブルドンです。ロゴデザインの成り立ちも古いものかと思いきや。

意外や意外!このデザインは1980年代に入ってから使われるようになったとのこと。1970年代にアメリカでテニス人気が高まり、それと同時にスポーツビジネスが勃興した影響なのだそうです。

さらに驚くことに、このデザインは日本人デザイナー 佐藤 忠敏氏によるものなのです。
ご本人によると「芝コートの緑、白線の白、伝統を表す紫紺」で表現されたということです。
(参考:news.tennis365.net/wimbledon/history/logo.html

佐藤さんはほかにもこんなデザインを手がけていらっしゃいます。なじみのあるものばかりで親しみがわいてきます。
tongaricorn.jpg saranwrap.jpg drink.jpg 
(参考:http://japan-designers.jp/profile/364/

杜若を連想したウィンブルドンのロゴデザインには、このような背景があったのでした。
へ~~知らなかったなぁ。テニスは長いこと見てたのにね。


それともう一つ、ロゴは「紫紺」ということなので佐藤さんがこれを意識されていたかは定かではありませんが、この緑と紫の組み合わせは奇しくも「夏萩」という名の、日本の代表的な襲の色目(かさねのいろめ:布の表と裏の色)でもあります。
natuhagi.jpg 

「夏萩」は、夏の花 ミヤギノハギ が緑一色の中に可憐に咲いている様を表したもので、旧暦5~6月の色とされています。今日が旧暦の6月27日なので、季節的にもウィンブルドンにぴったりの色合いなんですね!

テニスの祭典にひっそりと息づく日本の美が、これからも大会を盛りたてていってくれるといいなぁと思うトリビアでした。


(by マンミラ堂店主)




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category: ■ テニスとR.ナダル ウィンブルドン

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tag: ウィンブルドン  テニス  ナダル 

マイケルと映画の輪(その3) 続「ショーシャンクの空に」とStranger In Moscow 

7月もあっという間に後半戦。3連休はいかがお過ごしでしたか?
庭の菜園にもいろいろな野菜が実りはじめました
とうもろこしは数こそ少なかったものの、ツヤツヤで甘くって思わず椅子から飛び上がるほどに美味しかったです。
そして。。。カボチャを植えたはずなのに、なぜか細長いズッキーニがなりました!

そんな訳で(どんな訳で?)「マイケルと映画の輪」第3弾。今回で一段落の予定です。

その1でお話した、「ん~?」なシーンというのはこれでした。
左が Stranger In Moscow の最後の場面。右が『ショーシャンクの空に』のチラシ。(画像は全てクリックで拡大します。)
strangerinmoscowrain2.jpg shawshankdvd.jpg

マイケル、この映画に触発されたのかな?ただしマイケルのこと、絵的に美しいからとかいう、単なる真似じゃないよな。(映画の方がマイケルに触発された可能性は、分かりませんが。)

少々ネタバレになりますが、ショーシャンクのアンディは、実は無実の罪で終身刑を言い渡され、失意のうちに収監された元銀行員のエリートでした。暴力や蔑視が当たり前の刑務所で、その日常に耐えながらも囚人仲間の信頼を得、釈放への希望を捨てずに過ごすアンディ。そしてリタ・ヘイワースのグラビアの陰で、夜な夜な壁を掘るアンディ・・・。

↑の写真は、どちらも「解放」の場面です。マイケルはすべての憂いを洗い流す雨に打たれ、アンディは脱獄に成功した喜びの感情を雷雨の中で爆発させます

ショーシャンクの物語は刑務所を描いてはいますが、「ここでは皆が無罪だ」のセリフに表れているように、私たちを取り巻く厳しい現実を暗に示しています。「柵」と書いて「しがらみ」と読むように。

一方で、Stranger In Moscow にも同じように悩める人々が登場します。
少し話はそれますが、この悩める人々、マイケルの他のSFに出てくる人物を彷彿とさせるところも面白いです。例えば、道端のホームレスはBillie Jean、カフェの女性は今にして思えばSlave To The Rythm、ボールを見つめる少年はChildfood、黒人の男性はBlack Or Whiteか?
そして、窓から雨の街を見つめる初老の男性は、ショーシャンクのレッド(アンディの親友)を思わせる。
StrangerInMoscowoldman.jpg shawshankdvd2.jpg

ところで、Stranger In Moscow の登場人物たちが見るのは一定の法則をもった美しい自然の動き。悩めるがゆえに見えるもの=真実や本質(美は真であるという考え方はかねてからあるように。ちなみにストモスの監督は優れた自然写真家のN.ブラント)。それが生きる希望へと変わる。(この「希望」はショーシャンクでも重要なテーマとなっているが、それは忍耐と隣り合わせの小さな実践の積み重ねとして描かれている。)

Stranger In Moscow のラストで、希望を得た人々は一様に雨の通りへと飛び出していき、マイケルも同様に雨に打たれる。Stranger In Moscow の歌詞は1993年の虐待疑惑でボロボロに傷ついた心情を現しているけれど、このSFのマイケルはその憂いから解放されたように見えて救いのあるエンディングにホッとする。

でも、マイケルとアンディのよく似たシーンはそれ以上のものを感じさせます。つまり、Stranger In Moscowは、マイケルの無実であることの主張と受難からの復活を訴えたSFだということ!

StrangerInMoscowmichael.jpg shawshankrain.jpg

(by 日本でも一時期、ストモス的スロー映像のCMが流行ったのが懐かしいマンミラ堂店主)




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category: ■ Michael Jackson マイケルと映画

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tag: StrangerInMoscow  リタ・ヘイワース  ショーシャンクの空に 

マイケルと映画の輪(その2) 「ショーシャンクの空に」とStranger In Moscow 

今日はムシムシするなぁと思っていたら、雨が降ってきました。梅雨明けまでにはもう少しかかりそう?

さて、「マイケルと映画の輪」第2弾。

スティーブン・キングの作品で映画化されたものは、リバー・フェニックスの早すぎる死で伝説となった『スタンド・バイ・ミー』、トム・ハンクスの『グリーンマイル』などなど数多くあります。なかでも『ショーシャンクの空に』(1995年)は、その年のアカデミー賞7部門にノミネートされ高く評価されました。

この映画こそが、Stranger In Moscowとのつながりを強く感じさせる作品なのですが、
① この映画とマイケルとのつながり
② この映画とStranger In Moscowのつながり
に分けて整理してみたいと思います。

今日は①から。
『ショーシャンクの空に』は、もともと『刑務所のリタ・ヘイワース』と題されたスティーブン・キングの小説でした。

【あらすじ】

殺人の罪でショーシャンク刑務所に収監され、よろず調達屋として過ごすレッド。1948年、アンディー・デュフレーンが妻とその愛人を殺した罪でショーシャンク刑務所に入所してくる。アンディーは無実の罪を主張していた。アンディーはレッドにリタ・ヘイワースのポスターの調達を依頼する。やがて、アンディーは次々と奇跡を起こす。(by Wiki)


リタ・ヘイワースの名前にピンときた方もいらっしゃるでしょう。
1940年代のセックス・シンボルとして名を馳せた女優でダンサーのリタ、1946年の『ギルダ』、フィルム・ノワール。
映画 This Is It の Somooth Criminal で使われた、ギルダが色気たっぷりに脱ぎ捨てた手袋をマイケルがキャッチするあの場面!

しかもリタは、『ギルダ』に出演する前には、ジンジャー・ロジャースの後釜としてフレッド・アステアと2本の映画を撮っています。
『踊る結婚式』(1941年)と『晴れて今宵は』(1942年)がそれで、内容はアステアの一連の作品と違わないコメディー・テイスト。(おそらく少年マイケルはアステア作品からギルダへと流れたのでしょう。)

リタのダンスは、ジンジャーよりダイナミックというか大柄な印象を受けますが、
晴れて今宵は(1942)
アステアと息の合ったタップを披露しています。
踊る結婚式(1941)

そんな彼女が『ショーシャンクの空に』では1枚の『ギルダ』のグラビアとして姿を現すのですが、むさくるしい刑務所にあってまさに彼女は希望の星。そして主人公のアンディーにとってそれは単なる希望ではない。そんな伏線として彼女は重要な役目を担っています。
それにしても、アンディーがムショ内の“調達屋”レッド(モーガン・フリーマン)に彼女のグラビアを頼むシーンは、マイケルの This Is It におけるギルダを見ているかのような錯覚に陥ります。

今回は、『ゴースト』も書いたスティーブン・キングの『ショーシャンクの空に』が、「リタ・ヘイワース」でマイケルとつながっているというお話でした。ややこしいね^^;
Stranger In Moscowとのつながりはまた次回に

(by 土砂降りになってきた~道に飛び出さなくちゃ Stranger In マンミラ堂)



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tag: StrangerInMoscow  ThisIsIt  フレッド・アステア  リタ・ヘイワース 

マイケルと映画の輪(その1) シザーハンズとゴースト 

九州の南部では、今日梅雨明けしましたね。

梅雨にちなんで雨の洋楽というと、ガゼボの I Like Chopinフィル・コリンズの I Wish It Would Rain Down なんかを思い浮かべますが、忘れちゃいけないのが我らがマイケルのStranger In Moscow。

特に、ショートフィルムのStranger In Moscow。これを最初に見た時から「ん~?」と思うことがあり、掘り下げてみると想像以上に深いメッセージがこめられているのではないかと、いや、いるに違いないと思うに至りました。
ちょっと長くなるので、「マイケルと映画の輪」と題して何回かに分けて書いていきます。

「ん~?」と違和感を感じてから(ほったらかしにして)20年目の真実!遅w
結論を追うというよりも、各回の小話を楽しんでいただけたら幸いです。

掘り下げるそもそものきっかけになったのが、『シザーハンズ』(1991年)。
この映画はジョニー・デップの出世作となり、相手役のウィノナ・ライダーとも婚約まで発展したことで有名ですね。

【あらすじ】

エドワードは、発明家の博士によって生み出された人造人間。だが、完成直前に博士が急死してしまった為、彼は両手がハサミのままこの世に残されてしまう。その後、ゴースト屋敷のような丘の上の家で、顔が傷だらけで孤独な日々を送っていた彼の元にある日、化粧品のセールス・ウーマンのペグが訪ねて来た。心優しい彼女は、そんな彼の姿に同情し、自分の家に連れて帰る。そうして家の中へ通された彼は、写真に写っているペグの娘キムに心奪われ、彼女に恋してしまうが……。
allcinemaより)


この映画の後半、犯罪者扱いされたエドワードの住む屋敷に街の人々がつめかける場面は、マイケルの『ゴースト』冒頭を彷彿とさせます。デジャビュです。散々エドワードの才能と純粋な心を利用しておきながら、犯罪者呼ばわりする街の人々。窓からキムの元恋人が落ちるところも、ゴーストで市長が再現しています。

そして、シザーハンズとマイケルの繋がりはその物語性だけではありません。

シザーハンズの監督はティム・バートン。
マイケルとミュージカル版『肉の蝋人形』(オリジナルは1953年のホラー映画)を企画し、結局実現しないままになったというエピソードがあり、このシザーハンズもゴーストに影響を与えていたと思われます。

しかし、ゴーストが1993年に撮影を開始した頃は、マイケルの作品としてではなく『アダムスファミリー2』のプロモート用に企画されたものでした(ミック・ギャリス、「ゴースト」撮影について語る2)。要するに販売促進にマイケルの力を借りようとした。ところが、マイケルに虐待疑惑が発生して計画は頓挫。1996年に再開されるにあたり、マイケルの作品として再出発したのでした。

そしてもっと重要な繋がりが、シザーハンズで特殊メイクを担当していたスタン・ウィンストン。
そうです、ゴーストの監督をしたのがまさしく彼で、マイケルとは1978年のWIZ時代からの友人でした。シザーハンズの制作陣の一人がゴーストも手掛けたというわけ。
旧友の縁なのか、マイケルがシザーハンズに心酔してなのかは不明ですが、映画で使われたエドワードのハサミを譲り受けていたマイケル。2009年、死の直前に予定されていたネバーランドのオークションにも出品が予定されていたのでご存知の方も多いでしょう。
scissorhands.jpg

マイケルの『ゴースト』を見ても『シザーハンズ』を思い浮かべることはないのに、『シザーハンズ』を見るとマイケルがモデルかと思えてしまう怪。
もっとも、マイケルはエドワードとちがってもっと理性的で物事を俯瞰して見られる人でしたが、当時のマスコミと劇中の民衆とがあまりにも似通っていて驚きます。(こんちくしょう)

それはさておき、ゴーストのもう一人の制作者といえば、スティーブン・キング(脚本)。自著の多くが映画化されている売れっ子です。そのスティーブン・キングといえば・・・
続きは次回に


(by 映画館のポップコーンは必ず食べきれず持ち帰るマンミラ堂店主)



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tag: ゴースト 

Black or White ネイティブの女の子とマイケル 

ネイティブ・アメリカンの話題が続いたので、ここでひとつマイケルと絡めた話題を
今年の命日に Indian Country Today Media Network.com に掲載された記事をご紹介します。

Black or White でマイケルと一緒に踊っていたネイティブ・アメリカンの女の子を覚えていますか?
bow.jpg

彼女はSage Galesi (セイジ・ギャレシ)といい、アパッチ・シャイアン・ラコタの血を引く女の子。このSFでは「ジングル・ドレス」という鈴が沢山ついた晴れ着で踊っています。
マイケルが彼女を気遣いながらも楽しそうに踊る姿が印象的でしたね

彼女の父 Joanelle Romero (ジョアネル・ロメロ)は、「レッド・ネイション・フィルム・フェスティバル」というアメリカン・インディアンの組織の発起人かつ会長をしていて、なんとマイケルとは幼馴染(小学校の同級生)でした。二人とも音楽・映画界に生息していたご縁で再会し、共演した娘のセイジとマイケル。
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そんなロメロのマイケル評。

マイケルはとても親切で謙虚な人でした。
彼は輝く光をもたらしてくれました。マイケルの音楽は世界への贈り物だったし、そのために彼は生まれてきたのです。私は彼と知り合えてとても光栄でした。


同級生からこんな風に言ってもらえるマイケルは幸せだと思います。


Black or White の撮影の合間、マイケルとセイジが仲良さそうに過ごす場面が入ったこの↓動画は割りとレアかも
もうマイケルったらメロメロですよっ。自分にもこんな子がいたら、と内心よぎっていたのではないかと思わせます。




ところで、セイジは現在は女優業をこなしつつ主にミュージシャンとして活動しているということです。
sagegalesi19912013.jpg

撮影当時のスナップ↓(クリックで拡大します。)
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(写真ソース:MJWN


(by 仲良きことは美しきかな~マンミラ堂店主)



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tag: BlackOrWhite  ネイティブ・アメリカン 

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