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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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ウアウキクーナ・メンバー紹介(5/7) 歌が大好きな現代っ子ネストール 

先日のホルヘに引き続き、今日は末弟のネストールについてです。
上の4兄弟とは少し年が離れているせいか、みんなに可愛がられてのびのびと音楽活動をしているネストール。

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路上ライブは、私が知る限りでは2013年頃からデビューしたようです。
演奏は粗削りなところもあるけれど、いつもノリノリ大張り切りなところが見ていていとても面白い

まだあどけなさを残しているせいか観客の子どもたちが寄ってきて一緒に踊る場面も多く見られ、「おかあさんといっしょ」の歌のお兄さんならぬ笛のお兄さん的な存在感を醸してもいます。(これについてはまた特集したいと思っています

そんなネストールは歌が大好きな現代っ子。
最近はライブで歌を担当することも増えてきました。

その中から、世界的にヒットしてしまった「ランバダ」をご紹介しましょう。

この曲は、本当はボリビアのフォルクローレ奏者ロス・カルカスの「泣きながら」という曲が本家本元で、ブラジルのグループ、カマオが無断借用したことから皮肉にも世界中に知られることになった名曲ですね。



(ロス・カルカスとカマオの顛末については世界の民謡・童謡さんのページへどうぞ。)

<歌詞>
Llorando se fué
Y me dejó sólo sin su amor
Llorando se fué
Y me dejó sólo sin su amor
Sólo estará , recordando este amor
El tiempo no puede borrar
Sólo estará , recordando este amor
Que el tiempo no puede borrar
La recuerdo hoy
Y en mi pecho no existe rencor
La recuerdo hoy
Y en mi pecho no existe rencor
Llorando estará, recordando el amor
Que un día no supo cuidar
Llorando estará, recordando el amor
Que un día no supo cuidar

<日本語詞:letras.mus.br
泣きながら貴女は去って行った
思い出は悲しい涙色
私をひとり残して愛の夢消えた
野の花を揺らす風にほろ苦く散った
泣きながら貴女は去って行った
泣きながら貴女をしのぶ夜
つむじ風、粉雪散らし 貴女の消えた道



そして、ネストールが現代っ子の所以の1曲がこちら
地元オタバロの仲間とヒップホップグループを結成してレコーディングした「klase Aparte Los de K」をどうぞ

(ネストールは2分30秒と2分58秒辺りにチラッと出てきます。)



今年も元気なライブ映像が見られることを楽しみにしています!

(by マンミラ堂店主)



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category: ■ ウアウキクーナ メンバー紹介

thread: 男性アーティスト - janre: 音楽

tag: Wuauquikuna  エクアドル  ネイティブ・アメリカン 

ウアウキクーナ・メンバー紹介(4/7) 歌・舞・笛 三位一体のホルヘ 

暖かい季節となり、ウアウキクーナの演奏活動もそろそろ始動ではないかと思われるこの頃。
久しぶりにメンバー紹介やります!

今回は四男のホルヘ。
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5人兄弟のウアウキクーナを見ていると、本当にお雛様の5人囃しを思い浮かべてしまうのですが、なかでもホルヘは群を抜いています。

そういえば、同じ5人兄弟でもJackson5やJacksonsを見て「5人囃し」なんて思ったことないなぁ。
やはりフォルクローレが日本人にも共通する音色や旋律を備えているせいでしょうかね。

さて、ホルヘの素晴らしいところは、タイトルにもあるように歌・舞・笛の上手さです。どれか一つというのではなく、三拍子そろっているところがマイケルを彷彿とさせます。

張りのある声、軸のぶれない機敏な踊り、笛は特にケーナとケナーチョが素晴らしく、どのパフォーマンスを取っても一生懸命で絶対に手を抜かない。(これはメンバー全員に言えることでもあるけれど。)
路上ライブでも観客に視線を送ったりせず、ストイックに演奏するタイプです。

しかし、路上ライブというとやはりいろいろな人が寄って来るようで、たまに末弟のネストールが酔っ払いに絡まれたりするとホルヘが身を呈して守るなど、さりげなく周囲に気を配りながら演奏する姿に責任感の強さも感じます。

そんなホルヘは現在、ポーランド人女性のモニカさんと結婚してワルシャワに住んでいます。
昨年4月には双子の女の子カルメンちゃんとナイラちゃんも誕生しパパ業も新たに加わりました。
(後日別途記事にしたいと思いますが、心配なことにナイラちゃんは心臓に重い障害を負って生まれてきたため、現在ご家族はその治療とリハビリに奔走されています。)

大変な状態とは思いますが、毎年恒例のサンクトペテルブルク・ツアーの映像が今夏も見られることを楽しみにしています。

ホルヘの踊りはこれまでの記事でもご紹介してきたので( ウアウキクーナのAmanecer、CD音源みつけました!心も躍る♪ウアウキクーナの‘Ponchito’)、今回は歌と笛に焦点を当てて2つの動画をご覧ください


歌って吹いて単独演奏のホルヘ(2012年頃)
曲は「Corazon Equivocado」。サン・フアニートと呼ばれるエクアドル発祥の伝承曲で、オタバロの人々によってよく演奏される名曲です。


<歌詞>
Escogio mi corazon este amor equivocado.
Y esas leyes del amor me ensenaron a olvidar.
Libre queda tu camino otro amor tu buscaras.
Otro amor que me comprenda y que te haga muy feliz.
Escogio mi corazon este amor equivocado.

<私のテキトーな和訳>
私の心は、間違った愛を選んでしまった。
そして、愛の法律は私に忘れてしまいなさいと言う。
他の愛を探す道も残されていると。
あなたが納得する本当の喜びにあふれた愛を。
私の心は、間違った愛を選んでしまった。

明るい曲調に乗せて、切ない歌ですね


次は、映画のテーマ曲として有名な「モヒカン族の最後」
今やフォルクローレでもお馴染みの1曲ですね。
ホルヘのインディアン・フルートを軸に、エンリケ、ファビアン、カルロスが物語を再現しています。



インディアン・フルートは北米の、特にナバホ族に伝わる笛で、南米のケーナとはまた違った優しい音色が魅力です。

ホルヘとウアウキクーナの魅力が伝わったらとてもうれしいです

(by マンミラ堂店主)



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ウアウキクーナ・メンバー紹介(3/7) カルロス、お誕生日おめでとう! 

周囲で風邪が流行っていて、しばらく扁桃腺が化膿姉妹になってしまいました。そして気がついたらもう12月。一年あっという間ですね。

ところで、今日はウアウキクーナのメンバー、カルロスの誕生日です。
Feliz Cumpleaños! (フェリス・クンプレアニョス!お誕生日おめでとう

末弟のネストールと組んでライブをすることが多いカルロスは、静かに穏やかに弟を見守りながら演奏する姿が印象的です。そして、たまに同郷(エクアドル)の奥さんがグッズの売り子をしています。

音楽とは関係ないけど、兄弟随一の美しい髪と富士額も特徴です。大銀杏や日本髪を結ったらきれいだろな~

(向かって左がカルロス、右がネストール)
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carlos5.jpg


そんな彼は、兄のエンリケやファビアンと並ぶパンパイプの名手。技術だけではない、身体からにじみ出るような味のある音色を聞かせてくれます。
兼ね備わった繊細さ、素朴さが表れていて、「おっ?」と思うパンパイプの演奏はいつもカルロスだったりします。

パンパイプというとルーマニアのザンフィルが有名ですが、ウアウキクーナもその数曲をカバーしています。例えば Pastor Solitario (一人ぼっちの羊飼い)(←おそらくエンリケの演奏)や Song Of Ocarina など。
また、ヨーロッパでヒットした往年の名曲なんかもフォルクローレにアレンジされて広く演奏されているようです。

今回は、1975年にヒットしたイタリアの7人組ユニット、イ・サント・カリフォルニアの「TORNERO」をカルロスの演奏でご紹介します。

半音を出すときは管を微妙に傾けて演奏するそうなので、そんなところも注目してみると面白いです。
となりでケーナを担当しているのは可愛いネストールです。




おまけ・・・カルロスの北島サブちゃんなAnanauをもう一度

(歌詞などは今日のおめざ ~ANANAU~


次回は四男のホルヘを紹介します

(by マンミラ堂店主)


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ウアウキクーナ・メンバー紹介(2/7) しなやかなエンターテイナーのファビアン 

久々のウアウキクーナ・メンバー紹介第2弾。
今日は、エクアドルの長瀬智也こと、次男のファビアンです。

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ウアウキクーナに興味をもったきっかけの一つが、彼の吹く Buffalo White でした。
どこで息継ぎをしているのか分からない、滑らかな演奏にはいつも聴き惚れてしまいます。

そして、ケーナもシークもパンパイプも、どんな笛でも吹きこなす名フルーティストでもあります。まさに笛を吹くために生まれてきたのではないかと思うほど。
その上、歌って踊れるエンターテイナーとしての一面もあわせもっています

そしてたぶん、兄弟の中で一番ネイティブ・アメリカンであることを強く打ち出している人。
南米インディヘナという枠を超えて、北米インディアンへの憧れといったものも彼から感じます。

「踊ってフルートを吹くとき、私は先祖がたどってきたスピリットを感じるのです。踊ることは解放であり、自分のスタイルで踊るとき、<私>という独自性を感じます。先人に尊敬の念を抱くと、自分や家族、周囲の繋がりをリスペクトするようになります。私たちの過去と大切な人々を、子どもたちに伝えていこう。」(https://www.youtube.com/watch?v=_DkuZ7tOV98)



ライブを見ていても、ファビアンはきっとロマンチストにちがいないと思いますw

まずはケーナの音色が美しいこの曲
聴くつもりがない人でも、思わず足を止めてしまうんじゃないかな。

(後方右の黒いジャケットは兄のエンリケ。)


そして昨夏のライブから、ファビアンの歌とシークが楽しめます。
ユーロビートに乗せて、曲名は「そのまんまサンド!」・・・っていうのはウソで、「Wayna Picchu」といいます。
あの有名なペルーのマチュピチュの向かいにそびえるワイナピチュのことです。

でもね、サビがどうしたって
「そのまんまサ~ンド!ヘイヘイヘイ!魚屋さ~んで!」
「そのまんまサ~ンド!ヘイヘイヘイ!せがれ~のサ~ンド」
に聞こえる聞こえる。

というわけで、Here we go !

(左から:ファビアン、エンリケ、友人)

後ろで踊っている子供たちも上手でかわいいですね!

次回は三男カルロスを取り上げます
(by マンミラ堂店主)
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ウアウキクーナ・メンバー紹介(1/7) エンリケ師匠は縁の下の力持ち 

ウアウキクーナのメンバー紹介の記事を再編集いたしました。
以前アップした記事を、ここ数日お探しの方がいらしたらごめんなさい
書いてみたら、一人分が結構盛り沢山になることが分かり、当初の予定を変更して一人ずつ不定期にアップしていこうと思います。

今日は、長兄のエンリケ・サラザール(Enrique Salazar)についてです

enrique2.jpg


お兄ちゃんのエンリケは、兄弟一の縁の下の力持ち。
力強いサンポーニャ(↑上の写真で手に持っている)の演奏には、安定感と重厚感があります。

兄弟は皆、サンポーニャ、ケーナ、インディアン・フルート、パンパイプなど、あらゆる笛を吹きこなしますが、エンリケは特にこのサンポーニャとパンパイプが上手いです
歳は30代半ば~後半かと思われます。演奏キャリアも相当あるので、上手さは師匠クラスといっていいでしょう。

兄弟で唯一丸い体型はジャクソンズのティトを彷彿とさせますが、いつも軽やかなステップと親しみのあるライブで観客を楽しませてくれます。
個人的に、小学校の頃の担任の先生に激似なので外国の人という感じがしませんw

最新のライブから、このブログでもお馴染みの PONCHITO をご紹介します
曲の由来などは「心も躍る♪ウアウキクーナの‘Ponchito’」を見てね

いつもライブのトリを飾るこの曲、最後とあってお客さんを最高に盛り上げようと頑張るエンリケです
曲終了後のファビアン(弟)との掛け合いも、ちょっとしたオマケなんだけど息が合っていてクスっとなります。


(前列中央がエンリケ、前列左のドラえもんカラーがファビアン。残る3人は別グループのYarik Ecuador)

次回は次男ファビアンの予定です。お楽しみに~

(by マンミラ堂店主)

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