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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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悲しみを歌う「CHIRAPAK(チラパ)」 

Facebookやツイッターでも触れた「CHIRAPAK(チラパ)」。
記録に残したいと思い、こちらでも記事にしてみました

ウアウキクーナはじめ多くの南米ミュージシャンによって演奏されているこの曲は、ペルーのカリスマ・グループ「Alborada(アルボラーダ)」の手によるもので、ケチュア語で歌われています。

ペルー出身で日本で演奏活動されているタキスンさん(TAKISUNはケチュア語で「歌いましょう」という意味だそうです)にこの曲について伺ったところ、以下のように教えていただきました

Chirapaq_20151118003000f74.jpg


寂しげな旋律にはこのような心情が込められていたのですね。

昨夏のライブから、ファビアンとホルヘのコンビで演奏しています



<歌詞和訳>
きのう、僕は泣いていた
誰も僕になど目もくれないかのようだ
一人ぼっちで泣いた
そして貧しかった母のことを思い出し
僕の胸は痛んだ

僕の心はどこへ行った?
僕の瞳はどこにある?
とっくに僕とともに悲しんでいる
もう泣かないでおくれ

僕の瞳は涙を落とし
僕の心は両親のことを思い出しては締め付けられる

<ケチュア語の歌詞>
Kayna punchau turonero
Sapallaypi waqaskani
Mana pipas q'awarillaskan

Waqallarkani sapay
Llakillarkani sapay
Q'uyay mamayta
Yuyarillaspa

Maypillaraq sunquchallay
Maypiñaraq ñawiruruy
Maytaq cuna
Waqaysiwanchu

Waqaysiwanchu ñawiy
Llakisiwanchu sunquy
Tayta mamayta
Yuyarillaqtiy

<英訳>Spiritual Journey Forumsさんより
Yesterday I was crying
as nobody saw me
I cried lonely
and I felt pain when I was
remembering my poor mother
Where is my heart?
where are my eyes?
They are already sad with me
Don't cry with me
my eyes cry
my heart suffers when I'm
remembering my parents

本家Alboradaの演奏はこちら 
今回親切に教えてくださったTAKISUNさんの演奏はこちら

※「Chirapaq」と「Chirapak」の表記揺れがありますが、ここではウアウキクーナのCDにしたがって「Chirapak」としました。

(by マンミラ堂店主)


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今日のおめざ~PRIDE OF THE ANCESTORS~ 

近いうちにマイケルの「スリラー」が3Dで劇場に再登場するかもしれない!というニュースが出ましたね。
PASS THE POPCORN: MICHAEL JACKSON’S “THRILLER” IS HITTING THEATRES IN 3D IN 2015

マイケルの死後、遺産やらいろいろな残務整理で複雑化してしまったこの話、監督のジョン・ランディス氏にやっとエステートから青信号が出たということです。
続報が出たら、またお知らせしていきますね。

ところで、今日は迎え盆。マイケル、おかえんなさい。
「スリラー」のゾンビたちにもきっと子孫がいるのよね?と考えるとちょっと不思議な感じもしますが(笑)。

ウアウキクーナの曲に迎え盆にぴったりな一曲がありますので、今日はそれをご紹介します。

タイトルは「PRIDE OF THE ANCESTORS(先祖の誇り)」

スペイン統治時代、織物業を得意としていたウアウキクーナの先祖たちオタバロ族は、悲しいことに奴隷として十分な報酬も得られないままその仕事に従事させられていました。

しかし今、彼らは世界で最も成功したインディヘナと言われるまでになり、織物etcの行商のかたわらに発展させた音楽で私たちを楽しませてくれています。



私も最近、自分の先祖は何をしていたんだろうと強く思う出来事があり、遠い遠い過去に思いを馳せています。

で、14代くらいの間に増えたであろう子孫の数をふと計算してみたのですが、だいたい子どもが3人ずつ増えると仮定すると3の14乗で450万人以上になる!?

いつも訪問してくださるあなたも遠い親戚かもしれませんね。


(by マンミラ堂店主)


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ウアウキクーナの Sisa and Inti (花と太陽) 

いやぁ~、ウアウキクーナの記事も久しぶりです
ずっと書きたくてウズウズしていました!

マイケルの Scared Of The Moon に引き続いて、今度はウアウキクーナの“太陽の歌”をご紹介します。

タイトルは Sisa and Inti (シサ・アンド・インティ)、インカの言葉ケチュア語で「花と太陽」という意味です。(and だけ英語で変だけどねw)


日本で有名なエクアドルのフォルクローレ・グループ SISAY(シサイ)の名前も、このSisaの動詞形で「花開く」という意味です。ウアウキクーナのライバルだわ(なんつってw)
ちなみに、このSISAYのメンバーで南米を代表するケーナ奏者でもあるアマド・マイグアさん、「恋するフォーチュンクッキー」の動画にも出演なさっているんですよ


さて、「花と太陽」とは自然を愛するインディヘナ(南米の先住民)らしい、とても明るくかわいい歌です。
多くのグループが演奏している、定番の曲のようです。

Sisa and Inti で検索すると、歌詞の代わりに、Inti Sisa というエクアドルのホテル(トリップアドバイザーでは高評価!)がヒットするところを見ると、彼らにとって大変ポジティブな意味をもつ言葉だということが分かります。

そもそも、「インカ」自体が「太陽の子、部族の王」を意味していたんですものね

ケチュア語の歌詞のため、具体的にどんなことを歌っているのかは現時点では分からないのですが、リズムからいって、エクアドル起源の曲ではないかなと想像します。

軽快なリズムとデュエットの掛け合いが、常春のエクアドルの穏やかな日差しを感じさせてくれます

マイケルの歌う月の光とは正反対の Sisa and Inti 、それでは、いってみよ~

CD音源はこちら



昨年のライブ映像から

(左から: おしゃれなカルロス、元気いっぱいすぎるネストール、歌もうまいホルヘ、彼らのお父?さん)

兄弟は他にも、エンリケとファビアンがいますので、いつかメンバー紹介もしたいと思っています。乞うご期待


(by 3連休は晴れるといいですね。マンミラ堂店主)


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ウアウキクーナのAmanecer、CD音源みつけました! 

動画もプロモーションぽく編集されている、CD音源バージョンを見つけました!

3分40秒辺りで「タタンカ!」という兄弟のかけ声が聞こえますが、これはナバホ族の言葉でバッファローを意味しています。
どうしても「立たんか!」と聞こえてしまいますが(笑)

バッファローはナバホの人々にとって神聖な動物だそうで、アイヌのクマ送りみたいな感じでしょうか?

ウアウキクーナはエクアドルの人たちなのに、なぜナバホ?と思われる方もいるでしょう。
彼らは南北アメリカのネイティブ・アメリカン音楽を手がけていて、最もネイティブらしさをアピールできるナバホ族の衣装で(ホルヘはインカ風ですが)活動しています。

「南北アメリカのネイティブ・アメリカン」という統合したとらえ方は、近年歴史学の世界でも見られるようですが、ウアウキクーナのスタイルについてはまた別記事で詳しく触れようと思います。

では、どうぞ

(イタコがホルヘ、周りで踊るのはネストール、後半カルロス)

※追記
動画が削除されてしまったようなので、ウアウキクーナのサイトでお聴きください!
良い動画だったのに、残念です(/_;)
Amanecer


(by これで送り盆のマンミラ堂店主)


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今日のおめざ ~ウアウキクーナのAmanecer~ 

Amanecer とはスペイン語で「夜明け」の意味です。
「今日のおめざ」にうってつけ、というわけでご紹介します。

ウアウキクーナのCD音源が今のところ入手できないので、というか、欧州のMP3のサイトなんかにアップされてはいるのですが、こうしたサイトの安全性が分からないのでリンクは控えようと思います。

代わりに、イギリスのファンの方が運営されている、こちらのサイトで少し試聴ができます→ http://www.spirit-trails.com/

のっけから少しがっかりさせてしまったでしょうか?

《追記》
後日、CD音源を見つけました!→ ウアウキクーナのAmanecer、CD音源みつけました! (08/16)


しかしこの曲、路上ライブではその迫真の演技が目玉になっているようで、初めて見た人はちょっと引くかも!?
ちょうどお盆なので、イタコのホルヘVer.と、ホルヘとカルロスの華麗な舞Verをご紹介♪


イタコのホルヘVer.
関係ないけど、この兄弟みんな美しい髪の持ち主でうらやましいです。シャンプー何使ってるの~?といつも思います。
(これを見て「貞子」とか言わないようにw)


ウニみたいな被り物でホルヘを煽るのがカルロス、後ろでケーナを担当しているのが末っ子のネストールと彼らのお父?さん



ホルヘとカルロスの華麗な舞Ver.



この曲が何でこのような演出なのかは、本人たちに聞いてみないと分かりません。

マイケルも、ブカレストのBlack Or Whiteや、ヒストリーツアーの Beat It のラストなんかトランス状態の演出でしたよね。

いつか生で見てみたいな~


(by 朝起きると髪が大変なことになってるマンミラ堂店主)
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ウアウキクーナの‘Yawar Mayu’ 

昨日8月7日は、旧暦の七夕にして立秋でしたが、まだまだ暑さは最大級ですね

私は七夕というと旧暦の方がなじみがあるので、天の川にちなんで今日は Wuauquikuna(ウアウキクーナ)の‘Yawar Mayu’をご紹介したいと思います。
ま、共通点は「川」というだけなんですが、インカの言葉・ケチュア語で「ヤワール・マユ(血の川)」という意味です。
たぶんウアウキクーナのオリジナルではなく、Alboradaあたりかなと思いますが詳細は不明です。


「上を向いて歩こう」を思わせるイントロで始まるこの歌、「みんなのうた」なんかに採用されそうな明るい曲調で、
日本で言ったら五木ひろしの「千曲川」みたいな位置づけかと思って聴いていました。(ちっくまがわ~♪ちっくまがわ~♪)

タイトルからしても、母なる川を称えているのかと思いきや、スペイン語に訳された歌詞を訳してみたら(多少意訳)…

o rio de sangue vem espirrando 血の川は、むせんでいます
com os homens brancos e seu odio 白人とあなたの憎しみで
o rio de sangue dos meus irmaos 私の兄弟(隣人)の血の川
derramando o sangue de todos os povos 人々全員の流れた血は
para continuar a river 川へと延びています
(※スペイン語の特殊文字は省略しています)


インカとスペイン人の攻防…そういう歌だったんですね
Yawar Mayuという川は、実際にペルーを流れている川なので実感がこもっています。

また、 Yawar Mayu はインカの伝承にも、この世とあの世を結ぶ象徴(三途の川)として登場します。
http://www.nflc.org/REACH/7ca/spCAOraltradition.htm
よい行いをすると、黒い犬が川を渡るのを手伝ってくれるが、そうでない場合は魂は永遠にさまようというお話のようです。

天の川もYawar Mayuも、人と人とを結ぶ川であってほしい、そんな思いがこめられているのかなと思います。

では、どうぞ (ちなみにこの横顔はウアウキクーナのホルヘ)



(by マンミラ堂店主は川に洗濯に行ってます)



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心も躍る♪ウアウキクーナの‘Ponchito’ 

夏本番ということで、Wuauquikuna(ウアウキクーナ)の‘Ponchito’をご紹介

Ponchitoとはスペイン語で「ポンチョ」の意味ですが、その語源はインカ時代に遡るとも言われています。もちろん、アンデスの人々が着ているポンチョのことですよ。

この曲は、エクアドルの代表的な「サンフアニート(San Juanito)」と呼ばれるリズムで、聴けば自然に体が動き出しちゃうダンス音楽です。
「サンフアニート(San Juanito)」は「聖ヨハネ」を意味するスペイン語ですが、このリズム自体はインカ帝国の昔から受け継がれてきたもの。もともとあった夏至祭とキリスト教由来の聖ヨハネの日(6月24日)とが結びつき、特にこの祭りで踊る音楽をいうそうです。

日本では、夏至というと梅雨まっただ中で、なんとな~く過ぎていく一日ですよね。ああ、これから日が短くなっちゃう、とか思って。
でも、エクアドルをはじめとした南米の先住民インディヘナにとっては最大のお祭り「インティ・ライミ(太陽の祭り)」が開かれる時期なのです。(ケチュア語でインティ=「太陽」、ライミ=「祭り」の意)

そうそう、歌手のナオト・インティライミさんの芸名もこのお祭りから採ったそうですよ

アンデス山麓では、ちょうど夏至の頃がトウモロコシやジャガイモといった作物の収穫期で(アンデス高地は1年を通じて常春の気候なんですよ~毎日が春ですよ春~)、その年の豊作に感謝して翌年の豊穣を祈る大切な行事なのだそうです。そして夏至から2週間~1か月の間、みんなで歌い踊るのだとか

そんなエクアドルの香り満載の Ponchito!

まずはCD音源をどうぞ♪




でもやっぱり踊らないとね!
ってなわけで、ウアウキクーナ兄弟のオリジナルのダンスでどうぞ♪
音質に難がありますが、ダンスがgoodな動画をチョイスしました。

何がすごいって、キレのある踊りをしながら難しいケーナを吹いていること!
例えていったら尺八吹きながら踊るようなものです。肺活量どんだけー!?


(左から…物静かなカルロス、可愛いネストール、笛に踊りに才能溢れるホルヘ、彼らのお父さん)


(by かけ声担当チビケル。それでは皆さんもご一緒に!イッシャ



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Wuauquikuna 2013 ~May You Walk In Sunshineにのせて~ 

取り上げるのも4度目となったWuauquikuna

このブログにいらしてくださる方の多くはマイケルが目的なのだから、Wuauquikunaの応援ブログは別に作った方がいいのではないかとしばし悩んだんです、実は。マイケルのNew記事かと思ったら違うやん!ってなるかな、と。

でも、しばらくはこのスタイルでいこうと決めました。
なぜなら、世界のWuauquikunaファンの多くがマイケルのファンでもあるということに気がついたからです。そして、Wuauquikuna本人の中にも、どうやらマイケルに興味を持っているメンバーがいるようです。

もちろん、彼らとマイケルはそれぞれに別人格をもった素晴らしいアーティストですが、きっと根底に何か共通するものがあるのだろうと思います。
例えば、自然に対する愛情とか、誇り・信念といったようなもの。

そんな訳で、マイケルファンの皆さんの(もちろんそうでない方も!)琴線に触れる音楽を紹介できたらと思っております


今日は、雷鳴の出だしが今の季節とマッチしている‘May You Walk In Sunshine’にのせてお送りする、Wuauquikunaの2013年の模様です




(by マンミラ堂店主)



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今日のおめざ ~ Love Mountain ~ 

朝にふさわしい曲といえば、これをはずせなかった!
森の中でリラックス
Wuauquikunaによる、Alboradaの名曲のカバーです




(by 最近ガストのプレミアムコーヒーが美味しくなった気がするニャンケル


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今日のおめざ ~ANANAU~ 

以前ご紹介したエクアドルの4兄弟 Wuauquikuna(ウアウキクーナ)による'Ananau'。
インカ帝国時代から使われているケチュア語で歌われる、恋の調べ

オリジナルはペルーの革新的フォルクローレ集団のAlboradaですが、Wuauquikunaの方がインディアン・フルートの音色とダンスが好きなのでご紹介します。
のんきで明るい曲調と民謡っぽい歌いっぷり、何だか元気が出てきます。

兄弟を紹介すると、
冒頭の太鼓をたたいているのがエンリケ、インディアン・フルートを吹いているのがファビアン、踊っているのがホルヘ、歌っているのがカルロスです



<歌詞>
Ananau, ananau 
(痛い、痛い)
Nispaniwashkanky 
(貴女の痛みは私の痛み)
Ñuqallapiñam chay ña wiky. 
(貴女の瞳は私の瞳)
Ananau, ananau 
(痛い、痛い)
Nispaniwashkanky 
(貴女の痛みは私の痛み)
Wiñaypaqchum ñuqa qawasqaiky 
(私が貴女を見つめていると分かっているよね。なぜって貴女はそう信じているから)
May runallam kakuchkanky
(私がここにいると言う貴女を、誰が信じるだろう?)
Kaycunallapy waqanaypaq.
(私は泣いている)
Wañuptyqa ñakawanky
(もしも私が死んだら悲しいでしょう?)
Manam munanichu chay pasayta.
(もちろんそんなこと、貴女は望んでいないけど)
(ソース:http://lyricstranslate.com/en/ananau-oh-what-pain.html-0

ハイハイ、恋は盲目とはよく言ったもんです。

ところで、Wuauquikunaは現在ポーランドを拠点に、ヨーロッパ各地で街頭ライブなどを展開中。
エクアドル・オタバロ出身のフォルクローレというと、SISAY(シサイ)などが日本では有名ですが、彼らとは違った方向(ジャンル)で活動しているのでちょっと知識が必要かもしれません。

北米・南米のネイティブアメリカン由来のNew Age 音楽をカバーしたり、ナバホ族の美しい衣装で踊ったり、時にアンデスのフォルクローレを奏でたりと、かなりマルチに演奏していて、伝統的な南米フォルクローレの人達から見ればちょっとどうなの?と思われるかもしれません。

しかし、善し悪しを論ずる以前に、なぜ彼らがこのようなスタイルで活動するのか考えてみると、そこには苦難の歴史とネイティブアメリカンの誇りを見て取れます。もちろん商業的な意味合いもゼロではないでしょうが、正しい認識で音楽に接すればいいのではないかと思います。

そして、彼らは大変に笛が上手く(アンデス高地出身だから肺活量がはんぱない)、ダンスも日本の神楽のようで親近感がわきます。マイケルのCDがそうだったように、彼らもまた濁りのない調和のとれた音楽を聴かせてくれるのも魅力です。

(by ほかにもいろいろ紹介したいマンミラ堂店主)


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