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マンミラ堂-MJとWuauquikuna、ときどきナダルの日々-

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今年もありがとうございました!! 

今年も残すところ数時間となりました
本ブログにも沢山の方にお越しいただき、1年本当にありがとうございました

ウアウキクーナのアルバムも全部揃えることができ、彼らにとっても躍進した年だったのではないかなと陰ながらうれしく思っています。

マイケルについてもまだまだ勉強することがあって、改めてその魅力を感じ直しています。

来年もここでいろいろな音楽をご紹介できたらと思っていますので、どうぞよろしくお願いいたします

今日は年忘れということで、ウアウキクーナとマイケルの動画でカウントダウンしたいと思います。

まずはマイケル。ビージーズのメンバーとして知られているバリー・ギブと共演した「All In Your Name」。
本ブログでは初掲載ですが、この曲はマイケルの2回目の命日(2011年6月25日)にリリースされています。
レコーディングの素のマイケル、仕事をしている「親父の背中」的な存在感があります。




そして続いてはウアウキクーナ。
最近は新しい動画がないのでちょっと困りましたが、やはりお祭りにふさわしいのはこの曲かなと。
ライブでいつも最後に演奏される「Ponchito」を選んでみました。




それでは皆さまの2016年が素晴らしい年となりますよう、お祈りしています

(by 「All In Your Name」の歌詞を見たい場合は「続きを読む」をクリックしてね。マンミラ堂店主)


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category: ■ Michael Jackson マイケルの楽曲・SF

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tag: Wuauquikuna  エクアドル  ネイティブ・アメリカン 

「Will You Be There」ということ(後篇)~マルティン・ブーバーの『我と汝』 

「Will You Be There」ということ(前篇)の続きです。
マイケルがこの歌で意図したと思われる核心にコチョコチョっと触れていきたいと思います。

ところで、私のベッドサイドも(「も」って?)いろんな本が積ん読状態になっておりまして、そこにとある文庫本が紛れています。
決して存在を忘れたのではなく、翻訳が少々難解なので3行読んでは寝落ちを繰り返した結果堆積したもので、まさに「そこにいてくれていた」状態です。
だいぶ前からそんなだったのに、今頃気づくとは、ごめんなさい(。>ω<。)ノ

その本の名はマルティン・ブーバー(1878~1965)の『我と汝』。

日本ではあまり知られていなくて残念(´д⊂)ですが、哲学者で中東和平に尽力した人物としても有名です。
ユダヤ教の一流派であるハシディズムを元に発展させた思想は、「日々是精進!」と「行い」が重視されていて(こんな厳しくおっかない感じではありません)、むしろ老子なんかの東洋的な考え方に相通ずるものがあり、私たちには馴染みやすいかもしれません。

『我と汝』は彼の代表作で、私たちを取り巻く「2つの態度」すなわち
「我と汝」、「我とそれ」について述べられています。
尊敬と慈しみをもって相手に接する時もあれば、自分とは無関係であるかのように機械的に接してしまう時もある私たち人間。しょうがないよね、忙しいもん。

でも世界を見ると、そんな甘っちょろいもんではないことはよく分かります。
「我とそれ」を対話の力で乗り越え「我と汝」であろうとするこの書は、英語では『I and Thou』と訳されて出版されています。


ここからは、マイケルが『我と汝』を読んでいたであろうと仮定してお話します。おそらく、彼が本書を知らないということはないはず。たぶん、きっと、ゼッタイ。
個人的には、世界の調和を願うマイケルのロールモデルがブーバーだったのではないかと睨んでおります。(´ω`人)


さっそく、マイケルの歌詞いってみましょう。

♪Hold Me (抱きしめてください)
♪Like The River Jordan (ヨルダン川のように)
♪And I Will Then Say To Thee (そうしたら汝に言おう)
♪You Are My Friend (あなたは私の友だと)

のTheeとはまさにThouの目的格(ああ懐かしい響き)であり、ヨルダン川とはブーバーが和平を願った彼の地の象徴といえます。
マイケルはのっけから何について歌うか表明しているといえなくもない。
Youとは、マイケルと関係する様々な人々(我らもo(^▽^)o)を指していて、特定の誰かということではないようです。

また、深刻なこの部分

♪But They Told Me (でも彼らは僕に言う)
♪A Man Should Be Faithful (男は誠実であるべきだと)
♪And Walk When Not Able (足がたたない時こそ歩けと)
♪And Fight Till The End (そして最後まで戦えと)
♪But I'm Only Human (でも僕は一人の人間なんだ)

では、マイケル(あるいは私たち)を「それ」としか見ようとしない世界への怒りと戸惑いが歌われています。ああ、なんかもうね!って。

だがしかし、ブーバーは言うのでした。――たとえ相手が私を「汝」と扱わなくても、自分は相手を「汝」として見ることができる、と。
つまり、愛とは相手の態度によらない、自分の心がどうあるかだという主張は、エーリッヒ・フロムの『愛するということ』にもまったく同じことが書かれていて、あらまーご近所さんですか。マイケルが常に「I Love You」と口にしていたこともこれと無縁ではないでしょう。事情が分からない人々からは、ちょっとおバカに見られてしまったマイケルですが(悲( ノД`)

同じく『Dangerous』に収録された「JAM」でも
♪I Found Peace Within Myself (自身の中に平穏を見つけた)
と歌っているのも上記のような理由からだと思います。「愛されなかったら?」とびくびくする必要はないのですから

愛は永遠\(//∇//)\

そういう訳で、「助けてほしい、高みへ連れて行ってほしい、抱きしめてほしい」と懇願するように歌いながらも、最後の独白シーンでマイケルは自身の決意を明らかにして「Will You Be There」は幕を閉じます。

I'll Never Let You Part (僕はあなたのそばを離れません。)
For You're Always In My Heart (あなたはいつも僕の心にいるから)

いいね~、愛する人に言われてみたい

映画「Free Willy」も、「汝」と「それ」の攻防が描かれている訳で、マイケルはこの作品に深い意味を見出して「Will You Be There」を提供したのだなあと、映画を見てから20年以上たって感慨に浸っているところです。


今日はアルバムのフル・バージョンで。


ベートーベンから拝借した前奏も同様の意味があるのですが、今回は割愛します。そうはいっても、イントロ長いっす(ごめんw)
いずれブーバーやフロムの一節も書くことに困ったら載せていきたいと思います。

(by 月曜から夜更かしのマンミラ堂店主)

全歌詞(英語のみでスミマセン)は続きからどうぞ
-- 続きを読む --
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「Will You Be There」ということ(前篇) 

だいぶ前に「マイケルが映画 Free Willy のサントラを手掛けた理由」という記事を書きましたが、なぜ主題歌が「Will You Be There」だったのかということには触れずじまいでした。

もちろん、オルカ(動物)と少年の友情、あるいは孤独な二人の心の交流という筋書きと「Will You Be There」の歌詞がリンクしているのは誰が見ても明らかですが。。。

映画「Free Willy」からは少し離れて、マイケルの歌詞に注目したら違う世界が見えてきました。

といいますか、しんどかった時に「今心の奥では何を感じているんだろう」と我が身を振り返ったのがきっかけでした。

とてもつらい時というのは誰しも「誰かに頼りたい」とか「受け入れてもらいたい」と思うのではないかと思うのですが、では「頼る」って何を?となった瞬間、なぜか草原でゾウと寄り添っているイメージが浮かんできました。

福岡伸一さんの『動的平衡 生命はなぜそこに宿るのか』という本で、密猟などによって仲間が死に絶え一人ぼっちになってしまったゾウの描写があってそれが記憶に残っていたせいでしょうか。その孤独なゾウは、なんと海に面した崖っぷちに立ち、海にいるザトウクジラと低周波で会話をしていたというのです。

具体的な支援というのは時と場合によって異なるけれど、どんな時も一番の根底にあるのは「そこにいてくれる」という実感なのではないか。苦悩がその人にとって出口の見えないものであればあるほど。

しかし待てよ?「そこにいてくれる」?――どっかで聞いたセリフだな。
あ!「そこにいてくれますか?」=「Will You Be There」!=「Free Willy」!と、ここでつながりました。

こういう使われ方をする時の“There”は、誰かが困難な状況にいることを暗に意味しています。
そして曲が脳内で突如再生。



Hold Me (抱きしめてください)
Like The River Jordan (ヨルダン川のように)
And I Will Then Say To Thee (そうしたら汝に言おう)
You Are My Friend (あなたは私の友だと)


この曲、当初から「You」とは誰を指すのか、神について歌っているのか(だからヨルダン川なのか)議論がありましたし、なぜわざわざ古語で「Thee」(汝)などと言うのかナゾな部分が多々ありました。

お馴染みの楽曲解説書『マイケル・ジャクソン コンプリート・ワークス』にも

「彼は自分が感じている苦しみの意味を理解し、それを乗り越えようと試みている。… Will You Be Thereは普遍的で、しかも彼の個人的な歌である。最後の言葉が愛する神へと向けられたものなのか、それとも人類全体へ向けられているのか。どちらにしても、人間の愛と理解へのシンプルな渇望という点で一致しているのである。」

という見解が述べられているのみで釈然としません。

でも、明らかにマイケルは何かを意図してこの歌を書いている。
「そこにいる」とは端的に言ったら「愛」ということは分かる。
じゃあ、愛って具体的に何?
「人間の愛と理解へのシンプルな渇望」というだけでは、「世界を癒そう」と歌っている割に、何だかマイケル頼りなくないか?
これは泣きごとを並べた歌なのか?――

その答えは一つの本が与えてくれました。

長くなるので続きは次回に

(by マンミラ堂店主)


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「The Man」と「Say Say Say」の新クリップ公開 

10/2に再リリースされたマイケルとポールのデュエット2曲

新しいビデオクリップが公開されました。

最初の「The Man」は、先日テレビでも少し放送されましたが、1981年にマイケルがポールの家族を訪れた時の未公開プライベート映像。

冒頭は1982年のポールのインタビュー音声から始まります。
マイケルから電話をもらっても信じられなかったというポール。(天下のポールでさえもそうなんだ!?)
お互いに共同制作できることを喜んだエピソードが語られます。
(ソース:MJWN

“He rang me up, and I didn’t believe it was him, so I said, ‘Who’s this?’ He said, ‘Michael’… Anyway, we had a joke about that kind of thing, and he said, ‘Yeah, I’d like to come over and write with you’, so I said great. So he came over to England and we just sat down. I thought, well, it’s not easy to just sit down with anyone you don’t know and just write, start songwriting because you’ve got to get the chemistry right. But I thought, it is Michael – you know, I’ll just try! If it doesn’t work, we’ll just throw it away…”


the FULL home footage of Michael and Paul has finally been upl...

FULL home footage of Michael and Paul has finally been uploadedMichael Jackson was invited to stay with the McCartney family during 1981, during which time he and Paul wrote 'Say Say Say'. Rare and previously unreleased home movie footage filmed by Paul McCartney and Linda McCartney, Sussex 1981.

Posted by Matilde Beatriz Latini on 2015年10月5日



続いて「Say Say Say」は、まったく新しく作り直され・・・
うーん、これは。どこかでよく見かける普通の感じ、かな (^^ゞゴメンナサイ




いかがだったでしょうか。
マイケルの着ているコレ、ポールの日本ツアースタジャン、うれしいですね^^ 乗馬もうまいし
the_man_clip.jpg

(by マンミラ堂店主)




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マイケルとポールのプライベート映像 

お久しぶりです。
職場の仲間が入院してしまい、仕事を引き継いで忙しい日々を過ごしていました。

暑かったり寒かったりまさに季節の変わり目ですが、最近、リンゴ(紅玉)を食べながらコーヒー(ブラックのアメリカン)を飲むと「信玄餅」の味になることを発見しました。

マイケルの悲報に接した時のビヨンセの言葉―「人生とは、何回息をするかではなく、何回息をのむ瞬間があるかだと思う」―を思わず思い出しました。

というのはちょっと大げさかもしれませんが、「リンゴ+コーヒー=信玄餅」の話をすると大抵みんな笑ってくれるのでお試しあれ

ところで、10月2日にリリースされたポール・マッカートニーのパイプス・オブ・ピース(スーパー・デラックス・エディション)(DVD付)にちなみ、目ざましテレビでマイケルとポールのプライベート映像が放送されました。

Michael y Paul

Posted by Matilde Beatriz Latini on 2015年10月2日


牧場の柵に二人してもたれかかっているのはお馴染みのショットですね。
24歳か。いいな~。若いな~。

関連記事: ポールが今秋「Say Say Say」と「The Man」を再リリースもどうぞ♪


(by マンミラ堂店主)



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ウェズリー・スナイプス、BAD撮影時のマイケルを語る 

「BAD」のショートフィルムでマイケルと共演したウェズリー・スナイプスがトーク番組に出演し、撮影時のこぼれ話を披露した。

当時、数百人のオーディションから選ばれたスナイプスは昔とほとんど変わっておらず、30年近くも前の話とはとても思えない。
これだけ鮮明に語るとは、彼自身マイケルとの共演はとても重みのあるものだったに違いない。

番組の冒頭、「マイケルはミューズ。そして本当に面白い人だった。」と振り返る。
撮影場所が本当のハーレムでマイケルがその街並みにショックを受けていたのはよく知られている話だけれど、スナイプスにかかるとこれが抱腹絶倒になってしまうから不思議。
それもそのはず、ハーレムは彼が育った場所でもあるのだ。

撮影に居合わせたハーレムの人々のマイケルに対する反応は極端で、片や「キャーマイケル~愛してるわ子どもほしい」と黄色い声が飛び、片や「マイケル?へッ!俺たちに何する気だよ」という具合。
(スナイプスの「黄色い声」の再現が面白い

それを目の当たりにしたマイケル、スナイプスを振り返ってまじまじと一言。「怖い?」
ス:「へ?」
マ:「だから、その、君怖くない?」
ス:「何言ってんだよ、ここはハーレムだぜ?俺たちの育ったとこさ。みんな君を好きだよ。もしかして、・・・怖いの?」
マ:「ちょこっと・・・」

ってなやり取りが繰り広げられています




スクリプトはこちら
“I auditioned for Scorsese and Q – Quincy Jones – and they selected me out of, I don’t know, maybe hundreds of guys who auditioned,” Snipes says in the clip. After Fallon asks about his impressions of Jackson, Snipes tells the hilarious story – earning uproarious laughs from Questlove and the Roots.

“The great Michael: the inspiration, the muse,” he says. “Michael was very interesting – very, very interesting. He actually was a little nervous filming in Harlem because we filmed some of the ‘Bad’ video there in Harlem … He was a little nervous because the fans were a little ambivalent with him. Some of them loved him. Some of them hated him. So you hear them literally yelling out, ‘Michael Jackson! We love you! Oh my God – I want to have your baby.’ And you have other people going, ‘You ain’t bleep! Michael Jackson, you ain’t never coming back to the ‘hood! Michael Jackson, what you do for us?’

“So Michael turned to me and was like, ‘Are you scared?'” he continues. “I was like, ‘Yo, Mike, what are you talking about?’ ‘Are you scared? Really, are you scared?’ I was like, ‘No, Mike, this is Harlem, baby! This is where we grew up. They love you. Really, you’re scared?’ He was like, ‘A little.’

Snipes jokes that he was “demoted” from actor to “bodyguard.” But he says the unorthodox gig was worth it: “I’d do it again any time,” he says. “He was such an inspiration, such a wonderful talent.”
(ソース:MJVIBE

怖がるマイケルを見て、思わず俳優からボディーガードになっちゃったよと語る心優しいスナイプス。
かぶっている帽子まで当時の「あみだ」にして、2分足らずだけど楽しいトークをサンキュー。

(by マンミラ堂店主)


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You are not alone tonight. 

大雨の爪あとにただただ驚くばかりですが、皆さんのお住まいの地域は大丈夫でしたでしょうか。

眠れない夜を過ごされる方もいらっしゃるかもしれませんね。

フランス語字幕の入ったオサレな?「ユアナロ」を見つけましたので、今夜はこれでゆっくり休んでね。



(by マンミラ堂店主)


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今夜は「メイキング・オブ・スリラー」 

台風一過、皆さんの地域は大丈夫でしたでしょうか?
梅雨より梅雨らしい長雨続きですが、明日は一転暑くなるみたいですね。

まだ怖い話は有効期限内?ってことで、スリラーの話題。

2010年にマイケルのショートフィルムを集めたDVD『Vision』が出ましたが、なぜかスリラーのメイキングは収録されませんでした。
おそらく利権の関係なのでしょうが、あれだけの映像を載せないなんて何とも解せない思いです。

当然、1983年当時に発売されたVHSの「スリラー」には字幕付きで収録されていましたので、VHSをお持ちの方ならよくご存じだとは思うのですが、新しい世代が続々と続くこれからに期待したいです。

かくいう私もVHSで堪能したせいか(^¬^)ジュル
あまり熱心に「メイキング・オブ・スリラー」について考えたことがなかったのですが、写真家ダグラス・カークランドによるフォトブックが2011年に出されていたんですね!

わ~今頃知ったよ(^^ゞ



中身はこんな感じ

全体を見ると、狼シーンのマイケル写真が多い気もしますが、カークランド氏らによる思い出とともにマイケルの何気ない表情が捉えられています。
ファンアートなどでマイケル画を描いているそこのあなた、ちょっと胸キュンじゃありませんか?(笑)
making_of_thriller1.jpg
making_of_thriller2.jpg
making_of_thriller3.jpg


字幕はついていませんが、メイキングのフルバージョンもよかったらご覧ください。

共演のオーラ・レイといる時のマイケルのはしゃぎっぷりが、何度見ても子どもみたいでかわいいです。
インタビューも収録されているので、英語のお勉強にもぜひドウゾ♪




(by マンミラ堂店主)




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「HIStory」~「Little Susie」~「Smile」~隠れた3部作 

ヒストリー・ツアーではその名のとおり「HIStory」で締めくくられているけれど、アルバム『HIStory』ではそうではなく、「Little Susie」が続き「Smile」で終わる。

――これらは隠れた3部作。

「HIStory」の歌詞

“兵士はみんな栄光の中で死ぬ 伝説はどれも征服と自由を語る (中略) 子供はみんな一緒に仲良く歌うべきなのさ”

と高らかに謳い上げていながら、本当はそれだけでは終わらないことをマイケルは示している。

“いったい何人子供が死んだら 傷を癒やす手を貸すのだろう”
という部分にフォーカスするかのように、次曲「Little Susie」が始まる。

大人の犠牲となる子どもを歌ったマイケルの曲というと、他に「Do You Know Where Your Children Are」が思い浮かぶが、この曲が現代の問題を描写しているのに対して「Little Susie」は、前奏にデュルフレ(仏:1902-86)のレクイエムと有名なミュージカル「屋根の上のバイオリン弾き」から「Sunrise, Sunset」が使われていることから、戦争の犠牲者(つまり戦争孤児)として歌われていると解釈することは容易い。

ちなみに、デュルフレのレクイエムはナチ占領下のフランス政府によって委嘱され、1947年11月2日に、戦没者の追悼のために作られた作品とともにラジオ放送で初演された曲といわれている。
仙台ニューフィルハーモニー管弦楽団オフィシャルホームページさんより)

そして、「Little Susie」は “誰かがリトル・スージーを殺した” と衝撃的な歌詞で始まる。
え、「HIStory」が大団円で終わったはずなのに何故!?という恐怖を聴く者に与える。

ところで、『HIStory』のブックレットに掲載されている「Little Susie」の写真は、もともとはオーストリア系アイルランド人の芸術家ゴットフリート・ヘルンヴァイン(Gottfried Helnwein)の作品「Lichtkind(光る子ども)」(1972)から引用されている。

Helnwein_Little_Susie.jpg

光は少女の霊性を、そばに置かれたコインは彼女の貧しさと命の軽さを表しているのだろうか?

このヘルンヴァインとマイケルは古くから親交があり、HIStoryのショートフィルムでTeaserの撮影も手がけているのはご存知の方も多いかもしれない。

(BAD期の二人とヘルンヴァイン作品集)
Helnwein_MJ.jpg  

彼は、子どもを犠牲者としてある種の甘美さをもって描く一連の作品などで物議を醸してきた人物でもあるが、そのアンビバレントな表現こそが現実の異常さを私たちに伝えているのではなかろうか。

必死に生きようとしたスージーを周囲の無関心が殺した――。

(実は、この歌は実話をもとに1970年代に作曲されたものが1995年になって日の目を見たというのが実際のようで、収録アルバムにふさわしい形に制作し直されたと思われます。おそらく「Do You Know Where Your Children Are」も同様。)

彼女の絶望と悲しみが歌われた後、それを取り成すようにチャップリン作曲の「Smile」へと続く。
そして、未来への希望を託してアルバム『HIStory』は静かに幕を下ろすが、この終わり方は本家チャップリンの映画「モダンタイムス」のエンディングに相通ずるところがある。
(映画の最終局面、絶望してふさぎ込む少女をチャーリーが元気付け希望へといざなう場面で流れ(1:21:25から)、曲の盛大なフィナーレと共に映画は幕切れする。by Wiki)


振り返って見ると、この3曲に歌われた世界は何度繰り返されてきたことだろう。
「僕はHIStoryで単なる理想を歌っていない。まぎれもない現実だよ。」というマイケルの声が聞こえてくる思いがする。

3曲のリンクはこちら

① HIStory
② LITTLE SUSIE
③ Smile


「Little Susie」関連リンク

マイケルと読書と、、さんの記事
http://nikkidoku.exblog.jp/17667339/
マイケルのココロ--FOREVERLANDさんの記事
http://blogs.yahoo.co.jp/shunshouataisenkin/33304468.html


(by マンミラ堂店主)


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ポールが今秋「Say Say Say」と「The Man」を再リリース 

ポール・マッカートニーが『Tug of War』(1982)と『Pipes of Peace』(1983)の両アルバムを再リリースすることが決定!
パイプス・オブ・ピース(スーパー・デラックス・エディション)(DVD付)
Pipes_of_Peace_Deluxe.jpg

この2枚のアルバムは繋がりを持ったテーマで構成されており――『二元的対立』についての問いかけがテーマであった『Tug of War』に対し、その答えを見いだそうとすることが『Pipes of Peace』のテーマともなっている。by Wiki――、今回このような形で再リリースになるのは意味のあることと言えそうです。

もちろん、マイケルとのデュエット「Say Say Say」と「The Man」もリミックスされて収録される予定です。おおお!

CDのほかにDVDと写真集もついた超デラックスなこのボックスセットは10月2日リリースとのことで、すでにそのトレーラーがポールのサイトPaul To Reissue 'Tug of War' and 'Pipes of Peace'で公開されています。

それがこちら



「Say Say Say」はマイケル・ジャクソン VISION【完全生産限定盤】 [DVD]にもショートフィルムが初収録されるなどマイケル側の動きもありましたが、「The Man」の方はもっともっとレアなので今回再注目されることになるのはとてもうれしいです。


さっそく「The Man」を聴いてみましょう


※音質は下記サイトの方が良好
Michael Jackson & Paul McCartney - The Man - Rare Song

<歌詞>
There's A Man
Who Plays The Game Of Life So Well
There's Such A Man
His Thoughts You Can Never Tell
And It's Just The Way He Thought It Would Be
'Cause The Day Has Come For Him To Be Free
Then He Laughs, He Kicks And Rolls Up His Sleeves
I'm Alive And I'm Here Forever
This Is The Man

There's A Man
Everybody Thought They Knew
There's Such A Man
He's Not Like Me And You
And It's Just The Way She Thought It Would Be
As He Says, Something Has Happened To Me
Then He Laughs, He Kicks And Rolls Up His Sleeves
I'm Alive And I'm Here Forever
This Is The Man

And It's Just The Way He Thought It Would Be
'Cause The Day Has Come For Him To Be Free
Then He Laughs, He Kicks And Rolls Up His Sleeves
I'm Alive And I'm Here Forever
This Is The Man
Did You Know - This Man Can Do Anything?
There's Such A Man
I Wish That We Could Bring

And It's Just The Way He Thought It Would Be
'Cause The Day Has Come For Him To Be Free
Then He Laughs, He Kicks And Rolls Up His Sleeves
I'm Alive And I'm Here Forever
This Is The Man

There's A Man
Everybody Thought They Knew
There's Such A Man
He's Not Like Me And You
And It's Just The Way She Thought It Would Be
As He Says, Something Has Happened To Me
Then He Laughs, He Kicks And Rolls Up His Sleeves
I'm Alive And I'm Here Forever
This Is The Man

This Is The Man
This Is The Man
This Is The Man


(by 80年代の香りがしますね。マンミラ堂店主)


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